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キングコング西野のビジネス論②【学びメモ#12】


今回は①の続きを書きたいと思います。

キングコング西野の動画を未漁った私の学びメモ。

現在進行形でタメになることばかり。


・セカンドクリエイター(ファンが発信する)を使って商品を産み出す

・商品やサービス販売はBtoB、BtoC、BtoBtoCを意識
BtoB(企業から企業へ届く)
BtoC(企業から一般消費者へ届く)
BtoBtoC(企業から企業へ行き次に消費者へ届く)

・今の時代値上がりでできない
安く売る=悪かった時の言い訳であり
クリエイター、提供者、商売人として絶対やってはいけない

・トレンド追うな、流行りは定番にはならない

・売ることを考えるな、売れ続ける仕組みを考えろ


・フリーランス、クライアント目線で自分を売り込め
例)クライアントがイベントを企画
→ポスター作ってみました!と頼まれる前に作る
→この人はこんなのを作ってくれると想像してもらえる


・20代でクラウドファンディングしなさい
人が喜ぶことや求めていること、文章力や売込み力がつく



・質を求めるのは当たり前で、その上で大切なのが量

・届け方を徹底的に見直す(マーケティング勉強)
が届け方に逃げない、クオリティー高くが前提


・副業クオリティ低くても有料にすべきか?
→少額でも有料にすべき
売るよりも値上げする方が難しい
無料で提供している場合、+αつけた別のコンテンツを作るなどするのがいい

・ピンチな時は成功することじゃなくて死なないことを考える、そのために教えてと言うことなんて容易いこと


・話をする前にお客さんの姿勢を整える
お客さんが前のめりになる深夜に縦撮りで手持ちで配信(深夜は距離近く真剣に聞いてくれる)

・無形資産を作る時間を作る


・天候左右されるイベントに対する打手は?
→悪天候の日に満足度が上がるようにする

・新しいことにばんばん挑戦するグループに所属せよ


・知らないことを批判するのは自分の首をしめるだけ
批判するなら必ず咀嚼してから

・何かを始める前に応援される人になっておく

・企業が求める人材は積極性、柔軟性、外交性


・現代の失敗とは改善しないこと
とにかく早い対応と改善の繰り返し

・下手だけど頑張るを見せる
気持ちを表現、字汚いけど手紙


・1人目の価値を大切に

・上司(指導者)の役目は希望を見させること


・頑張りではなく仕組みで解決

・何のために知識を仕入れるのか?
正しく判断するため
正確かつ迅速に諦めるため


・チームマネジメント
ミスは怒らない(挑戦しなくなるから)
ミスを隠したら怒る


以上になります。


最後まで見ていただきありがとうございます^ - ^

このキングコング西野シリーズは
多すぎたので分けて投稿していますが、
次回③で一旦終わりそうです。



少しでも誰かのお役に立てたら、

いい影響を与えれたら嬉しいです。


次回もぜひ見てください^ ^

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