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3-1,自分が創る時代ー浪江町仮設住宅へスイカボランティア。

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この写真は、2011年・福島第一原発爆発人災事故により、浪江町の方々が故郷へほぼ永久的に帰れなくなりました。ここは桑折駅前仮設住宅です。スイカを届けました。「スイカボランティア」… もっと読む
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記事一覧

3-1-26 第12-2回 福島県浪   江町・復興(仮設)住宅へ・スイカ🍉ボラン…

*2022年7月27日・水曜日、福島市内にある根柄山団地・(全70世帯ー54世帯が浪江町の…

3-1-25 第12回ー1回 浪江町なみえ創成小学校・中学校へ スイカ🍉ボランテ…

〇 昨年町役場の秘書課に届けたスイカを、小学校・中学校に運んで子供たちに食べて頂いたと聞…

3-1-24 第11回ー2回 浪江町・復興(仮設)住宅へスイカ🍉ボランティア 〇…

1,北沢又団地 (全152世帯ー120世帯・浪江町の皆様)自治会長・熊田 伸一様 ここは、…

3-1-23 第11-1回 浪江町・復興(仮設)住宅へスイカ🍉ボランティア 〇石…

 1,石倉団地(全200世帯ー150世帯・浪江町の皆様)自治会長・田村智則様  この団地…

3-1-22 第10-2回 浪江町復興(仮設)住宅 スイカ🍉ボランティア〇若宮団…

1)若宮団地 (全32世帯ー27世帯・浪江町の皆様)自治会長・    荒 義晴様 ここは…

3-1-21 第10-1 浪江町・復興(仮設)住宅へ スイカ🍉ボランティア   …

1)北中央団地(全64世帯ー40世帯・浪江町の方々)自治会長・椀台 信廣様   今日は小雨…

3-1-19 第19回 浪江町・復興住宅へ スイカ🍉ボランティア

2019年7月16日・火曜日  北中央団地(全64世帯ー内40世帯が浪江町の方)ここは、福島市北中央3丁目です。 自治会長さんは、椀台 信廣さまです。  今年も・モッコ号にスイカを一杯積んで、いざ出発です。出来具合は、昨年に比べて、収穫量・大きさ・甘さ全てで劣ります。 昨日、確認のTELを各会長さんにしました。ここは、昨年初めて届けたところなので、頭の中に場所と建物のイメージが湧いて来ました。  復興住宅は、浪江町の方々だけでなく大熊町・双葉町等の方々が住んでます。この団地

3-1-18 第18回 浪江町・復興住宅へ スイカ🍉ボランティア

 2018年 7月26日 木曜日 二回目 *一回目(14日)から12日が経ちました。 今…

3ー1ー20 第20回 浪江町・復興住宅へ スイカ🍉ボランティア

2019年7月24日(水)二本松市の  1) 若宮団地(全32世帯ー27世帯・浪江町の皆…

3-1-17 第17回 浪江町スイカボ ランティア🍉

2018年 7月14日・土曜日・晴れ 今年も、モッコ号にスイカを一杯積んで、いざ出発です。 …

3-1-16  第16回 浪江町スイカボランティア🍉

2017年水曜日、今年2回目です。                         1)…

3-1-14 特集・原発爆発人災事故から6年目、浪江町の現状を視察しました。

2016年10月11日、原発爆発人災事故から、5年と7か月経った、今の浪江町がどのように…

3-1-13  第13回 浪江町スイカボランティア🍉桑折駅前応急仮設住宅・森合町…

2016年7月21日・木曜日  今日もいつも通り、ラブちゃんの散歩をして、スイカを🍉車に…

3-1-12  第12回 浪江町スイカボランティア🍉 ①杉田住民センター②杉田農村広場 ③永田農村広場 ④郭内公園の各仮設住宅と ⑤浪江町役場・生活支援課へ

 2016年7月12日・火曜日 ラブちゃんに起こされる、5時過ぎに起床しました。 散歩が終わり、一番最後に届ける、生活支援課のスイカから積み込みをはじめ、最初に届ける杉田住民センターのスイカ積み込みまでに約45分かかりました。(スイカ68個、ブルーベリー数パック等) 軽い朝食と☕を飲んで、おにぎり🍙3個・お茶3本を持って、7時8分に出発。 桜・土浦インターより、常磐自動車、磐越自動車、東北自動車を片道約240kmです。途中、中郷SA、三春PA、安達太良SAで一休みました。こ