07　「美味しく食べて太れるのって健康な証拠なのだ」 ってこと忘れがちですよね

こんばんは。
しろうさぎ NY🇺🇸✈︎東京2拠点生活 さんとの交換日記マガジン、7回目です。
お久しぶりです(^^)

目次
1    相手の回答へのフィードバック
2　しろうさぎさんへの質問！
3　しろうさぎさんの質問への回答＆今週の成長痛

１相手の回答へのフィードバック

前回の質問、「悔しい時ってどんな時？」の回答、読みました。

たまたま知り合いが同じメーカーにアプローチしていることがあって、私には返事がなかったけど、知人の会社には返事があった時は
まあそれに似た感情があってもおかしくなかったなあ、と思います。

そんなことがあったんですね…！
タイミングやつながり、実績の差などいろんな要因があると思いますけど、ちょっと色々考えちゃいますね。
私はうまくいってる人がキラキラ眩しく感じる瞬間、しょっちゅうあります。そういう時、「悔しさ」「嫉妬」って出てきますね。

「そりゃあ、先方も経験と実績のある知人の会社に返事するよねー」と思うわけで、悔しさというよりかは納得感でした。
むしろ、私も早く経験積んで、力のあるビジネスマンにならなくては！とカツを入れられた出来事でした。

大人な対応だ。切り替え力ですね。力のあるビジネスマンかぁ。せっかくだから、もう少し深く聞いてみよう(^^)

２　しろうさぎさんへの質問！

てことで、次回の質問。

しろうさぎさんの目指してる「力のあるビジネスマン」ってどんな人？

楽しみにしてます！(^^)

３　しろうさぎさんの質問への回答＆今週の成長痛

ヒロさんの描く理想の1年後はどんな生活ですか？

まず今週の成長痛から書きますね。

この１週間は
・編集者さんとの出版のズーム会議が２本
・リモート編集コミュニティ（リモ編）という動画編集の勉強会をやってるんですが、そのメンバーの人たちと動画の勉強会を２本、
・あとDABELっていうアプリでリモ編メンバーとおしゃべりをライブ配信して、
・お仕事のライティングが１本仕上がる
ってところまでやりました。

仕事をゴリゴリできた週だったので、神経高ぶっていたと思います。
加えて、今すごく充実してるし、環境的に恵まれてると思います。ありがたいことに本業も執筆に連動しててあまり迷いを感じません。
だから自分にも厳しくなる。
そういう時って人に対しても厳しくなって、考え方がマッチョになってしまうというか、人に優しくなれなくなるので注意ですね。
ほんと、すぐ偏ってしまうんです。自分のこういうところ飼い慣らしたい。

ところで
「美味しく食べて太れるのって健康な証拠なのだ」
ってこと忘れがちですよね。
どうしても太ることにフォーカスして、罪悪感感じてしまうと思うんですけど、実は美味しいものをモリモリ食べて、太れることってめちゃ健康の証なんです。体力があって、精神的にも満たされるから「幸せ太り」ってあるんですね。

それは去年セブに行って痩せた時に感じました。
現地のご飯が日本に慣れきった私にはどうしても合わなくて、暑さもあって食欲が減退して痩せたんですけど。全然嬉しくないんです。顔が幸せそうじゃない。
狙って痩せたわけじゃなくて、不健康に痩せるって全然幸せじゃないんだなって思いました。

これ仕事にも言えますよね。
例えば、全然合わない会社にいるときや、自分に合わない仕事を受けた時に精神的に追い込まれて食欲も減退するんですけど、働く人としての「やる気」もやせ細って行くんですよ。
だから、「自分の天才性」が殺される場所は会社も組織もさるべきなんです。

話がはじめに戻るんですが「神経が高ぶって」「自分にも人にも厳しくなる」のは実は仕事の上では、健康の証ってことじゃないですかね。
働く環境に満ち足りて、力を発揮できてて、栄養が足りてるから「自意識を肥大化（＝太らせる）」することができてるんだよなぁ、と思うわけです。
幸せ太りみたいなものです。

こういう時、自分の天才性、暴れまくりです。
そういう時を、信号ととらえて、
「ちょっと太っちゃったね、スリム化しよっか」
と自分に言い聞かせたいと思います。

で、質問の回答ですね。

ヒロさんの描く理想の1年後はどんな生活ですか？

来年は新しい家で猫を飼って、暮らしている予定です。自分の部屋も持ってるからそこで書き続けたいです。
猫との生活は２回目なのですが、猫から「自分の天才性の育て方」を学びたいですね。

加えてめっちゃ理想でいうと、
・パートナーとの仕事を始めている
・自分の本が台湾でも発売されてて、台湾にプロモーションに行って、台湾料理を食べまくる
という風になっていたらベストオブベストです！(^^)

ではでは、しろうさぎさんの１週間の報告と、質問回答楽しみにしてます〜。

井藤宏香
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ソーシャルメディアディレクター/#顧問編集者 /元高校教師/サイエンス系博士号/コーチ/東京（企画）⇆広島（地元でコンテンツ制作）の #2拠点生活 /#北原メシ 運営/#リモ編 主催/秋出版予定
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