プロジェクトは、5~6回の失敗は当たり前!
ビジョン実現のために、何回チャレンジするのか?
「2~3回やってみて、ダメだったらあきらめよう」
と多くの人たちは思いがちですが、
プロジェクトは、5~6回の失敗は当たり前!
10回が基準軸!
一回失敗しても、対策を考えてもう一度挑戦すれば、
当然、成功率は上がります。
失敗こそが成長につながります。
とにかく実験!
仮説を立てて、すぐ行動。
頭の中の構想を早く現実と交わらせる。
計画は不十分でも、行動しながら考え、
改善していけばいいのです。
PDCAを数を回した人が、
道なきところに道を拓きます。
★「社会を変えるマーケティング&事業計画講座」より
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■『第二の人生は志を生きる~サラリーマンから市民への転身』(一藝社)
NPO法人一新塾/森嶋伸夫 著
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