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#44 感謝をテーマにしたブランドを作るよー!【一笑門 マガジン】

どうも、伊志嶺海です。

このマガジンでは、毎朝配信しているPodcastプログラム「伊志嶺海【一笑門 RADIO】」の内容を発信しております。

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おはようございます。伊志嶺海です。

「日本の夜明けを創る。」を合言葉に、相棒とともに夜明創造プロジェクト旦 -TAN-を運営しております。

今日は僕が始める感謝をテーマにしたブランドについてのお話です。

以前記事でも葉書に関する内容を書いたのですが、この夏に今までお世話になった人に暑中見舞いを出したんですよ。

これがすっごくたくさんの人に喜んでもらえて、送ってよかったなと思いました。やっぱり手書きの葉書は感謝の気持ちが本当によく伝わるんですね。送った友人からは、「形に見えるのが嬉しい!」という声も頂きました。暑中見舞いや年賀状など、一年の節目で送るようにしていきたいです。

あと葉書もそうですが、久しぶりに会う友人などには簡単な手土産を渡すようにしてるんですよ。これもめちゃくちゃ喜んでくれるんですよね。駅で買えるようなほんのちょっとした手土産なんですが、渡した全員が「えー!わざわざありがとう!」と、とても嬉しい顔をしてくれます。その顔を見るのが好きなんですよね。

そういうことをしていると、葉書とか手土産で感謝を伝えることって面白いし気持ちいいよなって思うですよね。そしてこの良さをもっと多くの人に知ってもらいたいと思うんです。

そこで!感謝をテーマにしたショッパーや葉書、一筆箋などのブランドを作ることにしました!

このブランドを通して、お世話になった家族や先生、大好きな恋人、社会人として成長させて頂いた上司など、感謝の気持ちを届けたい人にめいっぱいの「ありがとう」や「大好き」を届けるカルチャーを広げたいなと思っています。

今は協力してくれるクリエイターさんやデザイナーさんも探しているので、これを読んでくださった方で興味を持って頂けましたら、コメントやInstagramのDMなどからご連絡ください!

まだ企画段階ですが、ブランドの進捗もnoteやpodcastで配信していくので、楽しみにして頂けたら嬉しいです!

感謝を伝えるってちょっと照れくさいですが、ものすごく尊いものです。ぜひこの夏、日頃お世話になっているあの人に、ちょっと品のあるギフトやお葉書を送ってみてくださいね。

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