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子どもの銀行口座どうしてる?|離れて暮らす子のために現金をストレスなく下せる口座にしてみた

4月から一人巣立つ子供のために銀行口座をつくりました。昔ながらのメガバンクから、イオンやセブンなどラインナップは多彩です。

銀行口座と一口に言っても、「定期預金の利率が高い」とか「手数料が安い」とか「ポイントがたまりやすい」とかいろいろと各社によってメリットが分かれます。


選んだのはSBI新生銀行|コンビニから手数料0円が魅力的なのです

そこで選んだのはSBI新生銀行です。SBIといえばSBI証券やSBI損保など有名ですが、その銀行版です。

コンビニで手数料無料というのがとても惹かれました。ぼくはクレジットカード等はよく使いますが、非接触カードの機能はあまり使わないちょっと古い人間です。

考えの根本にはキャッシュが一難強いという妄想を抱いております。
たまに、電子決済が使えずに何もできなくなるのが嫌な人なのです。

だから、キャッシュの道は残しておきたいのかなと。だから、いつでもキャッシュが手元に引き出せるようにしておきたいかなと。

最近のコンビニはATMもついていて便利です。日本ではやはりキャッシュが一番強いような気がしております。

この口座にしたもう一つの理由は、友人のお子さんは、振り込んだお金をもったいないからとちびちびと引き出すものの、手数料だらけで逆に損しているということでした。

もらったお小遣いと自分で稼いだお金は違うものです。
だから、お小遣いを引き出すときには、手数料なんてあまり躊躇しません。

聞いた話は日に何回も1000円づつ下して手数料が毎回110円かかって、仕送りしている親が激怒している話をよく聞くのです。

そんなことはぼくはイヤだなぁと思い、SBI新生銀行にしてみました。

実際にセブン、ファミマ、ミニストップ試してみたところ、無料で入金出金できました

手数料を無料にするには、NISAに紐づける必要あり|<最近条件が少し変わった>

4月7日~

ただ、何のうまみもなく、銀行さんが手数料を無料にするわけはありません。それはSBI証券でNISA口座を作って連携する必要があることです。

2024年3月24日現在、NISA口座を作って紐づけなくてもシルバー以上で無料になるようです。とはいえ、NISA口座を紐づけたことに後悔はありません。

シルバー以上になるには、口座に100万円の残高が必要です。
初めて口座を持つ子どもに「使っちゃだめだよ」と言ったところで、手元にあることを知ったら使っちまいそうなので怖いです💦

それならNISA口座を紐づけるだけの方が良きかもと考えました。
こういうのってコロコロ変わりますからね、学生のうちは今の制度で耐えてほしいところではありますね。(親エゴすみません)

NISA口座を紐づけたので、証券会社からいろいろ勧誘あると思いますが、そのときは要相談です。どうせ今後NISA口座は必要になってくると思うのでどこか決めてないのであれば作っても良いかもしれませんね。

ただ、今のところ自分から生前贈与的に代わりに積み立てるようなことはしません。そもそも自分にそんな余裕もありませんし、勝手にお金が増えていって勘違いされてしまうといやですから。(あくまで自分の考え)

リンクされると、講座残高も増えていくので勘違いされそうなので。

積み立てるなら自分で積み立てて頂戴!!というスタンスです。

学業に影響のない範囲でバイトをしておくれ

どうか学業の影響のない範囲でバイトをしてほしいと思います。稼ぎすぎて扶養を外れるとかなると面倒なので、今は学業専念してほしいなぁと思います。

親の思い子知らずかもしれませんが、なんとか届いてほしいなぁと思います。

#3行日記 :一人暮らしは慣れるのに大変みたいです

3月終わりから一人暮らしをはじめてます。今は一人の生活に慣れるのが必死のようです。まだ、学校は本格的に始まってないのに・・・💦

部屋は4畳半ととても狭いです。(最初から豪勢にはしないのだ、豪華にしたいなら働いてそういうところに住んでね!と)

でも、学生寮のような食事付きの物件です。GoogleMapの評価には「クソ不味い」「具がない」「対応がそっけない」ようなことが書かれていて不安でしたが、食事はとてもおいしくお勧めという連絡がきました。

でも、いつも食堂はいつも空いているのですよね。住人の学生さんはたくさんいらっしゃるはずなのになんでだろう。時間帯かなぁ・・・謎めいています。

#1年前 :ねぎらいの言葉の使い方について語ったみたい

おつかれさま、ごくろうさまの違いを淡々と書いてました。ものごとのはじまりを調べてみると、そんな理由?そんな最近?なことが多く、あまり神経質になりすぎるのはどうかと感じます。

今日も、最後まで読んでいただきありがとうざいました。

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