便利な時代になっていいなぁと思ったけど、昔の方が良かったかもと感じたこと
おはようございます。先日の大雨大丈夫でしたか?こちらはおかげ様で事なきをえましたが、地域によっては怒涛のごとく雨が降られた地域もあったようで、どうか無事であることを祈りたいです。
さて、こんな大雨になると、昔と今で大分対応が違うなぁと思いました。今の方が便利で融通が利いていいなぁと思う一方、逆に融通が利かなくなっていると思うことを書きたいと思います。
学校にいけないならオンライン授業という選択
大雨が懸念されていたので、子供の授業はオンライン授業になりました。これはコロナのおかげで導入が進んだ良いことの一つ。学校に行かずしてオンライン授業ができるので、学校も生徒も一石二鳥の良いことなのかもしれません。
昔は学校が休みになったのにね!
いいなと思う一方で、昔を振り返ると、昔の方が良かったのではないかとおもうことがありました。昔なら学校が休みになったと思います。
台風など来たときは、子供ながら来てくれと思ったこともありました。(不謹慎すみません)なぜなら、学校にいけないのでその日が休みになるからです。来たらその日1日とどまってくれると学校に行かなくてよくなります。
だから、台風来ないかな~。そして台風が来たら、「頼むから午後まで居座ってくれ~」と思ったものです。
午前中で去られると最悪です。午後から学校に来て授業となるからです。
この午後から授業というのは超だるいのです。それなら朝から学校があった方がましです。
午前中休み気分で、期待を打ち砕かれ、いやいや午後から学校にいかねばならないからです。
現代は、台風が来たから学校休みではなくなる
家に居ながらにして授業を受けられるのは、良いことかと思ったけど違うのではと思ったのです。台風が来ても家に居ながらにして授業を受けねばなりません。
学校にいくよりも、朝がゆっくりできたりとそんなメリットはあります。とはいえ、台風よ来い来いという変な期待感ととどまってくれれば学校が休みになるという、不思議な攻防がなくなってしまい、現代はちょっと寂しいと思うのでした。
会社も天候がひどいから、電車が動かないから仕方なく休みます。が使えないなーと思うのでした。そう考えると少々損した気分ですW
#3行日記 :今日の投稿は難産でした
この記事は今日は3つ目です。あとの2つは実はまとまらなかったのです。だから難産でした。今日は記事のアップが大変だったというお話でした。
また、あえて難産という言葉を使いました。この言葉は昔もののたとえでよく使いました。ただ最近はいろいろと誤解を招くというか、配慮が必要なのであまり使わない言葉なのかもしれません。
オンライン授業のケースではないのですが、言葉もだんだんと窮屈になってきているなぁと思うのでした。
#1年前 :寄り添う気持ちが大切です
何か問題が起きると、的確にスパッと解決したいところ。でもそれは、自分のエゴであり、話を聞いてくれるだけで良いこともあるなぁ。そんなことを書いていたようです。相談を持ち掛けるときは、人それぞれ答えを持っていて、背中を押してくれるのを待っていることもあるのです。
話すことで自分を落ちけて、自分で自分の背中を押すような感覚でしょうか。そんなこともあるので、まずは寄り添いが大切ということでした。
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