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海外難民Youtubeをみて|アメリカは収入は高いけど借金も多くてキリキリなのね💦|これなら日本がいいかもと思ったこと

今日は、たまに気になって観るYouTuberさんのご紹介です。地獄海外難民chさんです。この方はアメリカで大工をして生活されている方のようですね。ニューヨークといえばキラキラしているイメージがありますが、今の自分のイメージは物価が超絶高い街というイメージでしょうか。

4年間の学費:アメリカ2000~3600万円/日本234~400万円

日本の5倍の学費はすごいですね。アメリカは物価が高いと言っても、さすがに5倍にまでにはなっていないと思います。アメリカは地獄ですね・・・。
これなら、日本の場合、奨学金を使うのは半々とされています。しかしアメリカでは若者のほとんどが奨学金を使うようですね。学費がここまで高いと確かにそうなるかもと思いました。しかし、この奨学金を返済するのは大変だと思います。

家は借金で購入:アメリカ毎月43万円の支払い/日本毎月13万円の支払い

アメリカの家はでっかいです。動画であったように1億円の家だとそれなりにでかいようです。ああ、その大きな家はそんなにもするのねと感心しました。これらを支払うのに毎月43万円づつくらい払っているようです。大体40代まで支払うというのですが、それくらいくのではないでしょうか。

一方、日本では、4500万円の家を買ったとして、毎月13万円を35年です。何年かかるのでしょうか。20歳で家をもったら55歳で完済くらいでしょうか。それにしてもながいです。

アメリカの住宅は日本と違って古くても売れるみたいですね。それに新築は必ずしも良くないと聞きます。設備がそろってないというか、不具合があったりするというか。その不具合がすべて直された後のちょい古物件が人気が高いようです。

そう考えると、🏠を買った後は、日本とは少し話が違ってくるような気がしてます。

車は生活必需品:アメリカ1人1台/日本は地域次第

お金の話は、もううんざりしてきたので、そろそろやめます。車の話ですね。アメリカはクルマは必需品です。1人1台のようです。このYouTuberさんは、ニューヨークに住まわれているということです。日本だと大都会に住まわれていれば、クルマは不要でもおかしくないのです。しかし、広大なアメリカはニューヨーカーでもクルマが必需品なのかもしれませんね。

たしかに、アメリカに行くと、あの場所へは徒歩ではどうやって行くの?とう場所がいっぱいある気がします。日本の道路だと歩行者のこともよく考えられていて、ほとんどの場所が歩いて安全に行けます。

バスや電車などの通っていて、いろいろ危ないとか言われますが、世界で見たら日本の道は歩行者のことをしっかり考えて作られています。

一方アメリカは、人が歩いてそこへは絶対いけないだろうというような道の作りをしています。道路の真ん中を頑張って横断すれば行けるかもしれない。そんな道が多いような気がします。人間第一ではないのです。日本なら、ぜったい横断歩道と信号や、歩道橋があってしかるべきなんですが。
ないのですよね。

まとめ:アメリカは給料はいいけど、物価がそれ以上に高くて大変です

アメリカ事情を地獄海外難民チャンネルさんの動画をみて考察してみました。物価がどんどん上がってます。先進国以外の新興国も含めて、日本はおいてけぼりで、給料は安くてどうなってるんだと。でも物価は安くおさえられています。

たしかにおいてけぼりなんですけど、ニューヨークみたいに賃金以上に物価がたかくなっちゃたら幸せなんてどこ吹く風にも思えてきます。いや、多分富裕層は、物価上昇以上に収入があって全然そんなことないのかもしれません。

だけど、ちょっと自分なら、気分が悪くなるくらいお金を使わないといけないのはちょっと耐えられないかもしれません💦

#3行日記 :過去記事の検索に時間がかかるようになりました|自分しか気づかないnote仕様変更

すっごく、小さなことなんですけど、noteさんの仕様変更にちょっとイラっと来ております。多分、自分くらいではないかなと思いますが、一応ここまで書いたので何が変わったかを記しておきたいと思います。

いつも1年前の記事を載せてます。その記事を探すのに月別で探すのですが、今までは日付が書かれた状態で並んでいました。しかし、今は11カ月前とかで出るのです。日付がわからない・・・これはちょっと改悪かなぁと思いました。そこは日付でいいでしょーと。

なんでかなーと思うのでした。

#1年前 :足が攣ったときの直し方をおもむろに書いていたようです

足が攣るとと、どうしていいかわからなくなります。痛いのですけど、されるがままといいますか・・・。その撃退方法が説明されたYouTubeを見つけたのでそれを紹介していたようです。いまでも思い出してときどき貸与します。笑

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