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感謝報恩の心を持つ人間になってほしいから‥誇りの志教育と自己肯定感カウンセラーの資格を駆使しています。

突然ですが、愛について‥

良いところも悪いところも全てを認める。それが、愛ではないでしょうか?

愛を持って接するから子どもの自尊心が育まれるのではないでしょうか?


自尊心と自惚れは違うモノ

自尊心は、人に助けてもらった・一人では生きていけないという経験の中で他人から認めてもらうことで育まれていくモノだと思います。

高い自尊心を持つことができれば‥

自分にベストを尽くし、
他人にもベストを尽くすことができる。

高い自尊心があればこそ、他人に報いる(報恩する)ことができ、ゆくゆくは社会貢献を志すことができるのではないでしょうか?



自尊心の低い子たち‥

甘やかされているけど、認められていない。

叱咤激励するのは、認めているから。愛を持って接しているから。

叱咤激励せずに甘やかすことは認めていることにはならず、自尊心を育むことにはつながらない‥

甘やかす前に認めよう!

認めてくれない大人に対して感謝することはなく、認めてくれない親に対しても感謝しない。親に感謝せず、先祖にも感謝が出来ず‥

果たして、誇りを持つことはできるのでしょうか?

認めてくれない大人に感謝の気持ちを持てないから、誇りを失う‥

ここは一つ、ボクたち大人が子どもの良いところも悪いところも全て認めてあげ、子どもの自尊心を育んでいきませんか?

感謝報恩の心を持つ人になってほしい!

高い自尊心を持って、人に報いることに喜びを感じる人間になり、人に感謝して誇りを持った人間になってほしい‥

誇りの志教育を実践している自己肯定感カウンセラーの石井克馬です。

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