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「信仰している」ということ

世界中すべての人は、

「幸せ」を人生の目的として一生懸命に生きています。

生きるとは「幸せ」へのすべてです。

なので

その人生の目的である「幸せ」実現のためにどうすれば良いかを

さまざまな方法を通して学ぼうとしているのでしょう。

そして、

「これかもしれない」ということを今日も「信じ仰いで行っている」のですから、

世界中誰でも間違いなく「信仰している」わけです。

世界中、信仰者ですね。

さて、

あなたは「幸せ」ですか?

同時に、

あなたが関わる周囲のすべての人たちも「幸せ」ですか?

もしそうなら、永遠に続く「幸せ」です。

もしそうでもないなら、「幸せ」は続くことが無いので

生き方を切り替えることをお勧めします。

世界中の人たちと同じで、私も信仰者です。

そういう私は何を信じ仰いで行っているのかというと

「人生は芸術である、楽しかるべきである」とい道理を

信じ仰いで行う努力をしています。

「幸せ」は芸術生活です、というシンプルな道理。

「芸術」ですから、

自分も幸せ、関わる周囲もみーんな幸せ

を目指して

努力し続ける生き方が「幸せ」ということです。

芸術生活をする使命を「神」から頂いた存在の「人」が、

その使命を実現する喜びを積み重ねていく生き方。

人生のアーティストとして生かされていることへの感謝を、

「芸術する」という生き方で自己表現していくこと。

至らない私ですけど、

人としての「生きる目的」を教えていただけたことが

ありがたいなぁと思うのです。

「誠実に生きる努力」ということ。

この一言に尽きると私自身は思っています。

常に「中心」を把握するバランス感覚を心掛けて誠意をもって関わること。

この心を「形」にしたものが「祈る」という芸術です。

祈りつつ、誠意を形にできるよう努力すること。

今日も芸術作品を積み重ねていけるよう努力いたします。           

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