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第2回note酒場 イベントレポまとめ

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2019/10/6(日)開催 第2回 #note酒場 の事後レポートを集めました。(本マガジンは自主運営です。ピッカー一同気づいた範囲でまとめていきます)
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#イベントレポ

東京旅2日め〜note酒場

note酒場レポート:スタッフとして参加して見えた、運営チームのチャレンジ

私は2019年の第二回note酒場に受付スタッフとして参加しました。事前の参加受付(キャンセル待ちチケットへ応募いただいた方への連絡)と、当日の受付をしていました。運営に関わるほんの一部をお手伝いしただけなので、私には見えていない部分もたくさんあると思いますが、「運営チーム」にフォーカスを当てて振り返ってみたいと思います。 note酒場の裏側、運営チームの話 note酒場運営チームの構成としては、コアメンバー(5~6名?ちゃんと把握できておらず申し訳ない・・)+有志のボラン

みんなの声が聞きたかったんだ 第二回note酒場レポ

10/6(日)、地下鉄に乗って向かう。 小雨の振る日曜日の銀座線の乗客はまばら。僕が乗ってるこの車両全員が外苑前で降りるに違いないと思ってた。予想はあっさり外れて、階段を上がって4a出口まで進んだのは僕だけ。でも、歩いて数分の会場に着くと、そこは100人は超える人の熱気で包まれていた。 あぁ、僕はnote酒場に来たんだ!! 会場は既に大盛り上がり。 フードコーナーでは、素敵な笑顔で美味しそうにご飯を食べてる男性がいて、きっと有名な人だ!と思いつつ、まずはドリンクコーナーへ

note酒場 日本酒ブース御礼とその先へ

まずは、note酒場の日本酒ブースへ来て下さった方、興味を持って下さった方ありがとうございました。おかげさまで、日本酒四合瓶6本(+隠し酒1本)ほぼ完売しました。 正直、めっちゃ楽しかったです!!! はじまるまでは、飲みに来てくれる人はいるのかな。。。日本酒のセレクトは大丈夫だったかな。。。そもそもあなた誰?って感じだよな。。。と不安の嵐でした。 私はプロではないし、noteで有名な人間でもない。 でも、来てくれる人にはそんなこと関係ない。素人がやってるから許し

note酒場にきてます!

22:26 今日はありがとうございました。最後にゆっくりお話できたのも、自分にとっては幸せな時間でした。 美味しいご飯と、美味しいドリンクと、素敵なイベント、ありがとうございました。 #note酒場 わらしべ本で、南方熊楠の生涯を水木しげる先生が書いた「猫楠」という漫画を出させていただきました。とても影響を受けた本なのです。ナウシカとか好きな人にもオススメです。 ふみぐら社さん https://note.mu/fumigura が出されていた、この本を交換させて頂きま

note酒場の夜に夢を見る神戸で逢えたら

今年こそは、と意気込んで参加ボタンを押したnote酒場。 noteはSNSを広く浅くから<広く、かつ深く>に変えれるのかもしれない。 この1年で私の画面の向こう側の世界の人たちが少しずつその仮説を実証に変えてきてくれた。だったら、私も神戸でもという可能性を確かめるためにnote酒場にやってきた。 画面越しの世界は一方的な繋がり以外でも、ヨコの関係でお会いしたかった方とのつながりを届けてくれた。 神戸とnoteの世界を繋げられる可能性も生まれた。 チカイケさんは神戸での

「よかったなぁ」と素直に言っておきたいこともある、と10月6日の日記

『書くことは、考えること。』と、最近読んだバトンズ古賀さんの本に書いてあった。 映画を観て、音楽を聴いて、何か食事をして、スポーツ観戦をして、どこに何を感じて、どう言葉にするか?を考える。 書くことをちゃんと意識し始めたからこそ、その思考が回り始めているとも言えるし、決してわるいことではない。 ただやっぱり、「言葉にする」は、削られてしまうことが多いなと思う。 シャッターを切って、風景をフレームに収めることのように。 それで言うと、昨日の #note酒場 については

ひとりぽつんと note酒場にいったらいろんな方の心遣いに浸れてほっこりした話

note酒場に参加しました。よもぎさんに参加理由を聞かれましたが、みた瞬間に参加したいという感情が沸いてきて、いつのまにか指が購入を押してたという突発的な行動によるものでした。だれも知っているひとがいない状況でひとりでふらっと訪ねました。 よもぎさんやちたかさんなど、、さまざまなお会いしたかった方に話す機会を与えてくださったマリナ油森さんには感謝しかありません。ありがとうございました!(ありきたりな言葉になってしまいましたがいちとせしをりさんに想いを伝えられて嬉しかったです

人見知り目線での超主観的なnote酒場イベントレポート。

10月6日にnote酒場(昼の部)に行ってきましたー。 一日の情報量としては多すぎて…twitterでは思いつくがままにポンポンつぶやいていたのですが、noteとなると主役が必要(な気がする)。何をメインに書いたらいいのかわからないので、とりあえず一晩寝かせました。カレーと一緒で味が出るはず。 「どんなコーナーがあったのか」の紹介は色々な方がしてくださると思うので、私は超個人的かつ主観的な感想で「自由度の高いおしゃべりが苦手な人から見た、note酒場について」を書きたいと

#ありがとうnote酒場 その1.「うたかたnoter」がちょっとだけ自信を得たこと

昨日の #note酒場。 これまで仲良くさせていただいていた方とたくさん出会えたことはもちろんのこと、新たな出会いや歓びにふれることができた、とても幸せな1日でした。 さて、1本目は中休み企画の話....。 ・・・・・・・・・・ 更新履歴: ①SlideShareとのリンク不具合を解消しました。 ②若干加筆・修正を加えました。 ①&②....2019.10.07  ・・・・・・・・・・ #note酒場 の中休み企画、 #noteの中心でnote愛を叫ぶ で僭越ながら

#note酒場 へ行って、これからも「cotreeのなかむら」として発信しようと思えた

☆写真は全て、note酒場で知り合ったいっけいさんが撮ったものです!素敵な写真をたくさん使わせてもらいました、ありがとうございます!!☆ 10/6(日)、卒論の中間発表が2日後、宅建の試験が2週間後に迫っている中、note酒場に行ってきました。 普段noteやTwitterで発信する中で、オンラインで繋がった方々と実際に対面するという経験は、そわそわ感と温かさが入り混じった経験で。 色んな方とお話しする中で、今までポチポチやってきた情報発信・表現について、考え直す機会に

note酒場で思ったことと、お礼の手紙。

実は #note酒場 レポの内容を悩んでいました。 きっとみんなレポは書くだろうな。 自分なりに書けることはないかな。 そう考えていて、ふと「お会いした方一人ひとりにお礼を伝えよう」と思い立ち、ぼくからは参加して思ったことと初めてお会いした方へのお礼とnoteのご紹介をしたいと思います。 note酒場に行って思ったこと善意とこだわりのかたまりスタッフとして働いている方に何か明確な報酬があるわけではないそうなのですが、それでもあれだけのクオリティのものをほぼボランティアで

息子のほうが堂々としていた #note酒場

電車を乗り継ぎ、何とか最寄り駅に到着。出口を確認していると、同じくホームで何かを確認している人を発見。同じところへ行く気配がしたので、あやしい親子の気配を消して、後を付いていく事にした。 今日はnote酒場に息子と参加する日だ。 そのお方のおかげで、無事に会場に到着。既に入り口からにぎわっている。このあたりから心臓がバクバクであった。受付を済ませると息子に「遊ぶとこはどこ?」と聞かれる。 すぐさまキッズスペースに直行。そうだ、息子には「おいしいモノが食べられて、遊ぶところもあ

帰り道はいつも、伝えそびれた言葉を数えながら。 #note酒場

待ち望んでいたnote酒場に、昨日参加してきた。 ほぼ日帰りの弾丸スケジュールを終え、帰りの新幹線では充足感に包まながら目を瞑った。 「あの人に会えた。好きだって、読んでるって言えてよかった」 「今まで知らなかったけど、あんな人もいるんだな」 そんな興奮がすこしずつ落ちついてくると、ぽろぽろと浮かんでくるのは伝えそびれた言葉たち。 「あの人に、短歌が素敵って伝え忘れた!」「ちょっと前に体調崩されたって書いてたけど、今日は大丈夫だったのかな?」「あ、あの美術館について聞