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子供とキャリアについて考えた
ヒントになれば私が高校生だった時、親が進路も就職先も勝手に青写真を描いてた。
私には、本当はなりたいものがあったけど、その時には具体的にどうしたらいいかわからなかったから結局手を出せないままになった。
だから、胸を張ってキャリアを語るなんてできないと思っていた。
でも今、子供を見ていて、自分で情報収集するといってもピンと来ないんだなと感じる。
私自身も振り返ると、視点も乏しかった。
きっと、もっ
タニタの働き方革命 #推薦図書
賛否両論あるようですが、わたしは谷田社長の考えに賛同です。
なぜならこういった「選択肢がある」ということが、大事だと思うから。
・なぜこの本を読んだのか? 「働き方改革」に注目が集まる中、あえて「革命」と銘打っているのはなぜなのか?と興味を持ちました。
私は健康経営を進める上でも「主体性」がカギではないかと思っています。タニタではそれがどう具体化されているのか、知りたくなったからです。
・
ギャップを追いかける
この1年に、彩りをくれた人。
それは、2人の「佐野社長さん」。
私はいま、健康経営なるものをチャレンジ中。
それに取り組もう!と思ったきっかけは、2人の社長さんに憧れを持ったから。
1人目の佐野社長さんは、私よりお若くて、ハツラツとした女性社長。
2人目の佐野社長さんは、少し年上の男性社長。
たまたま名字が同じだけで、違う町で、違うお仕事をされています。
二人ともめっちゃかっこいいんです。
何をやめて、何をするか?
はじめまして、マミです。
さて、まず何をやめようとしているかというと、それは
「ぐるぐる考えること」。
noteを始めたのは、3日前、本屋さんで一冊の本が目に留まったから。
「noteではじめる新しいアウトプットの教室」コグレマサト・まつゆう*著
「noteは街である」それを知ってとてもわくわくしました。
次の日、息子にこうやって情報発信する手もあるよって話したら、
「それ20分前に知っ