会話の感覚を研ぎ澄ます。
まいど!
大阪市平野区で小さな町の銭湯「入船温泉」、東大阪でウマイヤサイを扱う小さな八百屋「MiKAN屋」を経営しております、オオツボです(^^)
以前よりも人との会話に対してさらに繊細になりました。(以前っていつだよw)
何気ない会話ですら、めちゃくちゃ言葉を選んでいるし、
ここは聞くべきところだ!と思ったら出来る限り一言一句聞き逃さないように努力している。
だがしかし、全然きいていないことも多々ある(聞かなくてもいいと勝手に判断しているwww)
相手がどういうことを求めているのか、きいてほしいのか、それともききたいのか。
出来る限り瞬時に反応できるように気を付けている。
そして毎回「今のはちょっと違うかったな~・・・・。」と反省している。
相手との距離感もすごく大事にしている。
こればかりはホンマに場数が勝負で、
瞬時に自分がどの立ち位置に行けばいいのかというのもすごく考える。
なにをするにも結局は「人」です。
「人」を理解するためには、会話がものすごく重要。
その会話の中で「この人となら・・・」「この人とはちょっと・・・」と常に考えてます。
会話の感覚を研ぎ澄ますことは僕にとってはすごく重要な「仕事」です。
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