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箱男
2024年3月14日 21:52
家の本棚をながめると一面ラクダ色である。ほとんどの本に書店のカバーがしてあり、一見してどれがなんの本かわからない。本を読み返したいときには、カバーの種類とおおよその位置で見当をつけている。ざっと見わたすと、紀伊國屋書店や丸善ジュンク堂書店など、全国チェーンの書店のカバーが多い。後者のカバーは丸善のものとジュンク堂書店のものと、MARUZEN&ジュンク堂書店のものの3パターンがある。ほか