【中国語講座】句号まで続く
日本語はダラダラと長い文は嫌われますよね。まぁ普段おしゃべりしている時は、あまり気にせず「~して、~したときに、~したと思ったら、~なんだけど、~みたいな、でも~」と、文字に起こしてみるとどこで句点「。」を打ったらいいんだろうと思うような文を言っていますけどね~(笑)。
でも中国語は結構長い文も多いですよね。4~5行くらいの分量の1つの段落が、よく見ると“句号(。)”1つしかなく、なが~~~い1文だった、ということも、そんなに珍しいことではありません。話が込み入ってくると、