見出し画像

インソース2022年の振り返り/スキを集めた記事TOP3のご紹介!

こんにちは。インソースの寺﨑でございます。
みなさまにとって2022年はどんな1年だったでしょうか。
個人的にはもう1年経ってしまうのか!という気持ちです。
年末は何かと気忙しい時期ではありますが、今年の振り返りをして新年を気持ちよく迎えたいものです。

本日は、インソースの2022年の振り返りと、スキを集めた記事TOP3をご紹介いたします。

インソース2022年の振り返り

注目のトピックス

◇設立20周年を迎えました!
おかげさまでインソースは2022年11月に設立20周年を迎えました!
社会人教育のベンチャーとしてスタートした弊社ですが、現在では講師派遣型研修・公開講座などの研修サービスはもちろんのこと、教育管理システムなどを含めたIT事業など多彩なサービスを提供しております。
今話題の人的資本経営やDX推進に関する新作コンテンツも、どんどん開発しています!

◇生理の貧困対策支援プロジェクト開始
2021年11月に荒川区と協定を締結したことを受けて、2022年2月から「インソース生理の貧困対策支援プロジェクト」を開始しました。
生理の貧困とは、経済的な理由や生理に対する社会的な理解不足のため、生理用品を十分に利用できない状態を指します。
インソースでは取引先とのリレーションを活かし、生理用品の寄附にご賛同いただける企業と取り組みを実施したい自治体・社会福祉協議会との橋渡し役をさせていただいております。

◇「Leaf(リーフ)」の利用者が210万人を突破
インソースが開発・運営しているeラーニング/研修管理システム「Leaf(リーフ)」は、2022年6月に200万人を突破しました!
多様なニーズに応えるため、2022年にも540種類以上の動画が見放題の「Leaf inorder(リーフ インオーダー)」など新サービスをリリースしました。9月には利用者210万人を突破し、ますます飛躍が期待されます。

◇サステナビリティ推進の取り組み
従来のサステナビリティをさらに推進するため、2022年7月に「サステナビリティ委員会」を設置しました。環境への配慮から、研修テキストの電子テキスト化も進めています。
さらに12月には「サステナビリティページ」も完成し、積極的に情報を公開してまいります。

◇アートの力・早暁NEXT展の開催
インソースでは、東京藝術大学出身の将来が期待される若手アーティストの方に賞を授与し支援しております。創立20周年の感謝の思いから、2022年11月に「アートの力・春暁NEXT展」を開催し、多くの方にご来場いただきました。これからも、アートを通じた社会貢献活動に取り組みます。

◇株式会社ビー・エイ・エスがインソースのグループ会社に
2022年5月、オペレーター対応やテクニカルサポートを得意分野とした「株式会社ビー・エイ・エス」の皆さんが仲間に加わりました!深夜帯や土日祝日を含む24時間365日対応可能なヘルプデスクやコールセンターなどの業務経験を得て、みなさまにさらなる価値を提供してまいります。

2022年スキを集めた記事TOP3

【第3位🥉

注目のトピックスでもご紹介したサステナビリティページは内定者の方も制作に携わっています。WEBページをはじめて作ることになったときの不安と、チームで仕事を進めていくときの気付きが伝わる記事です。

【第2位🥈

今年も引き続き動画教材に関するお問合せを多くいただいております。一方で、会社の方針や社長のメッセージを盛り込みたいという声も伺います。この記事ではスライドや映像の追加のほか、バリエーション豊かなカスタマイズをご紹介!

【第1位🥇

社長の一言から会社の紹介動画を作ることになった新人4人の奮闘記。1カ月という短期間で完成までこぎつけた動画とは?
記事とともに、動画もあわせてご覧ください!

このほかの記事も面白い内容となっております!
ぜひアクセスしてください!

2022年も、大変お世話になりました。
2023年も、よろしくお願いいたします!

本年もインソースは全力で駆け抜けました!
2023年も、さらなるチャレンジを続けてまいりますので、
ご期待ください!

この記事が参加している募集

振り返りnote