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【内定者プロジェクト】学生の私が「公開講座」を見学🔎年間10万人以上の社会人が受講する研修!?

はじめまして、株式会社インソース内定者のMと申します。

この度、株式会社インソースでは「内定者プロジェクト」の取り組みを発信していくことになりました。内定者の1人である私がプロジェクトで感じたこと、考えたことを発信していきたいと思います。

まずは自己紹介からさせていただきます。

自己紹介

改めまして、株式会社インソース23卒内定者のMです!

(早いものでもう冬ですが、)昨年の夏は学生最後の夏休みということで、色々なところへ訪れることができました。状況が状況でなければ海外旅行にも行きたかったのですが、広島や福岡などを旅行して、国内でも大満足な夏休みを過ごすことができました。

現在は帰省先からリモートワークをしています。実家で飼っている愛犬に癒されている日々です。

公開講座とは?

さて、インソースは社会人研修を扱っている会社ですが、社会人でない方々からの認知は高くないかもしれません。実際に私も、最初は事業内容どころか会社名すら知らないまま、会社説明会に参加していました……

そこで今回は、インソースの「公開講座」 について紹介させていただきます!

公開講座とは、年間8,253回(※)も開催される、1名さまからご参加いただける異業種交流型の研修サービスです。なんと年間101,926名(※)の方に受講いただいています。(※)2021年10月~2022年9月の数値

これは単純計算でも、毎日270名以上の方がインソースの講座を受講していることになります。すごいですよね!

インソースの公開講座は全国6都市(東京・大阪・名古屋・福岡・札幌・仙台)で開催しており、現在3,630種類(※)もの研修テーマをご用意しています。(※)2022年9月末時点

講座の受講スタイルも、「来場型」だけでなく「オンライン型」でも開催しており、選択の幅が広いです。
また、受講者さまの階層・役職、学びたいスキル・テーマなどに応じたコースマップやランキングなどからも、お好きなものを選べるようになっています✨

公開講座の内容

皆さんは「講座」と聞くとどのような印象を持ちますか?
ざっくりと難しそうなイメージではないですか?
当初私は、社会人のための講座ということで、とてもお堅いものだと思っていました。

そんな私が実際にオンライン講座を見学させていただいたので、最初の流れとその際に感じたことをお伝えします。
対面のものとは違いがあるかもしれませんが、少しでもイメージが湧けば幸いです。

まずは研修冒頭、講師から操作方法やルールについての説明がありました。質問の仕方や話す際の順番についても説明があり、意見交換がしやすい空気感が作られます。ちなみに、休憩は1時間に1回あります!

研修の本題に入る前に、グループに分かれ、アイスブレイクの時間が設けられます。その際、全体で悩んでいることや研修終了時のゴールなども共有していました。こうすることで、受講者にとっても研修を受ける目的を再認識でき、とても大事な工程だと感じました。

グループはなるべく他業種の方と組まれるよう配慮されており、普段関わることのない方と交流できる機会になっています。

研修の本題については、ロールプレイや参加者同士での話し合いがメインで進められ、座学をイメージしていると印象が異なるかと思います。

インソースの講師は「ビジネス経験の豊富な方」ですので、解説も実際に経験したことをもとに進んでいきました。とても実践的で、内定者の私にとっても納得できるものが多かったです。質問も多く飛び交っており、意識の高さがうかがえました。

まとめ

今回は公開講座の導入部分についてお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?
どの公開講座も、受講者の方がリラックスできる空間作りの工夫がされています。

まだ学生の立場である私が公開講座を見学して感じたことは、「社会人にも悩みや課題があり、教えてもらう立場なのだ」ということです。
なんでも一人でできるような印象を勝手に持っていましたが、グループワークで課題を共有したり意見交換したりする姿を見て、社会人となることへのハードルが少し低くなりました。
同時に、そんな多くの人を助けられる研修を扱っていることに、とても誇りを感じました。

インソースには公開講座以外にも様々な研修商材があります。気になった方は、ぜひチェックしてみてください!

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