資格取得や個人の自己研鑽を促進🎓「通信教育百貨店」へお越しください!
こんにちは。そしてご無沙汰しております、インソース コンテンツ開発部のイシハラです。
日中の暑さも少し和らぎ、散歩中に聞こえる虫の声や、ふと目に入る人々の装いから、秋の訪れを感じている今日この頃です🍁
さて、秋というと、食欲、芸術、読書、スポーツ…… などのイメージを思い浮かべる方も多いことと思いますが、中でも本日は「学びの秋」に着目し、皆さまのビジネススキルアップや資格取得、お好きなテーマの自己研鑽につながるサービスを紹介いたします。
その名も、「通信教育百貨店」です!
「通信教育百貨店」とは、幅広いテーマの通信教育・資格取得講座を、さながら百貨店のように取り揃えたインソースのWEBページです✨
社会環境の変化に伴い、学習のあり方も多様化し、場所や時間帯を選ばずに実施できる学びのニーズが増加している現代。「アンラーニング(学び直し)」や「リスキリング(能力の再開発)」といった言葉も見聞きすることが増えている中で、通信教育は、近年再注目されている学習手段の一つでもあります。
そんな通信教育・資格取得講座を取り揃える「通信教育百貨店」について、本日はインソース社員イシハラの視点から、グッド&お得ポイントを綴ってまいります。ぜひ、コーヒーやお茶のお供に、ゆるりとご覧ください☕
1.「通信教育百貨店」とは?
改めまして、「通信教育百貨店」とは、インソースグループおよび提携先企業が開発・提供する通信教育講座を、一挙にまとめた特設ページになります。
2023年春にオープンして以来、近年人気のDX・IT講座や、日々の業務に直結する技術・実務系講座、組織として避けては通れない法律系講座などなど、150種類以上のラインナップを掲載しております。
気になる講座があれば、WEBページからそのままお申込みいただくことで、従業員教育や自己研鑽などにスピーディーにご活用いただけます♪
\興味がある方は、早速こちらをクリック!👇/
150種類を超える豊富なラインナップに加え、「eラーニング」「紙の教材」「スマホアプリ」「添削・質問つきコース」など、学習方法も多彩なため、好みの形式を選んでいただくことができるんです。(イシハラ個人的には、スマホやPCで気軽に視聴できるeラーニング形式が好みです📱)
さらに「通信教育百貨店」の講座は、インソースを知ってくださっているご担当者さまにはお馴染み、かんたんお申込みシステム「WEBinsource」から、スマートパックポイントを利用してお申込みいただくことも可能です。お申込み・お支払い手続きを一元管理できて、とっても便利!
もちろん各講座、大人数でも、お1人さまからでもお申込みいただけます!
……と、一気にお伝えしてしまいましたが、ここまで記載したグッドなポイントを、ぎゅっと4点にまとめてみましたので、ぜひ以下もご覧ください▼
一言で言うならば、専門スキルの習得や資格取得に役立つ通信教育講座を、一挙にまとめたWEBページ。それが「通信教育百貨店」なんです♪
2.どんな講座があるの?
「通信教育百貨店」では、次の11のテーマに則り、150種類以上の講座をご用意しております。
①DX・IT ②技術・実務 ③マネジメントスキル ④財務・会計
⑤金融 ⑥不動産・建築 ⑦法律 ⑧経営・労務 ⑨ものづくりの技術
⑩生産・製造の現場力 ⑪語学
一例としてお見せしますと、
などの講座を取り揃えております。
※お申込み方法は各講座によって異なりますので、詳細は気になる講座のページをご覧ください
この他にも最近では、「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)講座」「RPA入門~導入から運用まで」といったビジネススキル講座や、「ファイナンシャルプランナー(FP)講座」といった、私生活にも役立てられるような講座が人気です!
150種類以上というラインナップ。皆さまにもきっと、気になる講座が1つや2つ見つかるのではないでしょうか。
3.「通信教育百貨店」よくいただく質問にもお答え中
最後に、「通信教育百貨店」にまつわる、お客さまからの質問とインソースの回答をまとめた、Q&Aページもご紹介いたします。
以下の特設ページでは、「通信教育百貨店」に関する37問の質問にお答えしております👇
例えば……
「通信教育と、研修・書籍・動画教材など、他の学習方法との違いは何?」
「同じ組織から一度に複数人分を申し込むことはできる?」
「受講者ごとに送付先を設定することはできる?」
「添削課題は、提出してからどのくらいで返却されるの?」
「自社で用意した研修やeラーニングなど、他のコンテンツと合わせて進捗管理することはできるの?」
といったご質問に回答しております。
ちなみに、「通信教育と他の学習方法との違いは何?」という質問に関して。
通信教育の特徴(グッドポイント👍)とは、時間や場所に捉われず、日々自分のペースで学べる点や、隙間時間を活用して継続しやすい点。多くの講座で添削課題がついているため、講師とのコミュニケーションを通して、理解度向上やモチベーション維持につながりやすい点だと考えています。
本日のイシハラのお話で、何か気になることがあった皆さまは、ぜひQ&Aページものぞいてみてください!
📖📚📖
いかがでしたでしょうか。ここまで読んでくださった皆さま、ありがとうございます。
学習のあり方が多様化している今、「研修実施後の学びの定着に利用したい」「従業員1人ひとりに好きなテーマを学んでほしい」「短期間の自己研鑽につなげたい」など、通信教育の取り入れ方も実に様々です。
集合研修や、視聴するだけのオンライン教材に代わる学習方法として、通信教育に少しでもご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽に「通信教育百貨店」へお越しください!
今後もインソースでは、時代に適したコンテンツを拡充しながら、少しでも多くの「働くを楽しく」を生み出しせるようお手伝いしてまいります。
それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。季節の変わり目、急な気温の低下にはお気をつけてお過ごしくださいませ。(私も風邪をひかぬよう気をつけます🍂)
🔻インソースの動画教材700種類以上をまとめた「動画百貨店」もございます♪