メモする面白さ!
まさきです。
今日も写真を撮りまくりました!
いや~しあわせな日々ですね!
しかもですね、Instagramのフォロワーが111人を突破したので、彼女からケーキを買ってもらい、ポッキーを3本刺してもらいました。
しあわせです!
今度は222人を目指してがんばっていきます!
バレンタインデーまでに222人いけば、クッキーを222の形で焼いてくれるそうで宇s。
いや~楽しみですね。
今回は、ひさしぶりにズームレンズを使って撮影したので、また作例を出していきたいと思います。
さて今回は、「気になったことをメモするおもしろいさ」についてお話していきたいと思います。
画面前のあなたは、メモをとっていますか?
仕事ではとっているかもしれませんが、日常生活ではとらないという人が多いでしょう。
なぜなら多くの人は、メモをとるのは必要な事、大切な事だと思っているからです。
おもしろい事や趣味であると思っていない。
そのため、仕事や自分を成長させてくれることにしかメモをとらないのではないでしょうか。
しかし、それはもったいない!
メモをとる。気になったことを書き残しておくのはとても面白い遊びになります。
メモ帳アプリでも、手帳でも、ノートにでもなんでもいいのですが、そこへメモをしていく。
その日に調べる必要はありません。
どんどん、どんどん追加していく。
そうして蓄積していった疑問をあるとき、ヒマつぶしで見る事があるんです。
そういえば、なんか書いていたなぁって。
その時がすごく面白い!
こんなことが気になったのか~とか。
あ、これ知ってる!いつの間にか調べていたんだな~とか
読んでいるとたのしくなって、これ今でも気になるな調べてみよう!と思えてきたりもします。
人は、過去を振り返るとたのしくなってくる習性があります。
喉元過ぎれば熱さを忘れるじゃないですけど、過去の体験や考えを美化する特徴があるからでしょう。
生きていくのに便利な身体をしていますよね
そのため、メモしたらすぐに調べようと思わなくていいです。
ぎゃくにもったいない。すぐに調べるのは
答えなんて知る必要ありません。
ただ、疑問をたくさんメモしていく。
調べて答えを見ておしまいではつまらないんです。
その疑問を考えたりして、どんどん追加していく。
そして、思い出すかのようにみる事で、前と今の考え方の違いや、知識量の違いを肌で感じる事が出来る。
これが最高におもしろいのです。
方法としては、簡単です。
メモ帳アプリでも、手帳でも、ノートでもなんでもいいです。
すぐにメモできるものであればOK!
ふだん良く手に持っているものにしましょう。
スマホならアプリですし、手書きなら手帳、ノートですね。
そしてどんな分野の疑問も同じ場所にメモをしましょう。
料理の疑問、経済の疑問、趣味の疑問とアプリのメモ帳を分割したり、ノートを数冊用意しない方が良いです。
一緒くたんにしましょう。
ごちゃごちゃにしてしまいましょう。
そうすることで、点と点が線でつながりやすく、さらにおもしろいことになります。
ぜひ、気になったことをメモるという趣味を体験してみてください。
たのしいですよ!
それではここまで読んでくれてありがとう!
お互い良いメモライフを!
またね
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