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本のレビューが書けん

まさきです。
ついに、Mac mini M2 ProとEIZOの27インチモニターを購入しました!
めちゃくちゃうれしい!
セットアップも終えて、今日から心機一転
写真編集をバリバリやっていきます!
とっても、土日に撮ろうとしている桜
雨大丈夫かな?
心配です。ものすごく心配です。
来週は予定があるので、今週しかないのです。
今週撮れなかったら、今年の桜はおしまいです。
ああ、ほんまに、心配やわ
心配で、心配で、仕方ないのですが
祈るほかないですね。
雨、降りませんように
晴天とはいいません。
曇りでもいいです。
できれば、ちょこっと青空が見えてほしいです。
というか、いい感じの量で、雲も残っていてほしいです。
晴天だと、雲という被写体が減るので
飛行機雲も出たらいいのにな
贅沢は言わないので、そのぐらいしてほしい!
土日は、たぶん晴れます!

さて、ぼくは読書が本当に大好きなのです。
毎日、毎日、朝起きたら本を読んでしまいます。
しかし、読書感想文とか、書評とか、レビューとか、考察を書くのは苦手です。
頭の中で深堀したりするのは好きですし、読むのは苦にならないのですが。
その面白さを周りに伝えるのが苦手なんです。
というよりも、興味が無い。
どうでもいい。
ぶっちゃけ
自分が面白おかしく読めたのなら、周りと語る必要もないし、noteとかに感想を書く必要もないんです。
でもね、書けたらいいな~と思うんですよ。
だって、こんな莫大なインプット。
書いたらnoteのネタに困らないわけです。
でも書きたくない。興味が無い。つまんない。
書けないわけですよ。
さあ、書くぞ!と思うと、めんどくさくなって、やめてしまうわけです。
ほんまに惜しいわ
天は二物を与えずというのは、ほんまやな。
読むのは好きなのに、それを書くのは苦手なんやから。
自分の頭の中にある持論とか、空想、妄想、哲学、考え、気づきなどを書くのは得意なんです。
でも、他人の創作したものをレビューできない。
どうしたらできるやろうか?
というかできんでもよくね?
でも、できたらな~できたらnoteのネタ探しに困らんのに。
そう考えながら、いつもあわあわしております。
まあ、たま~には書くんですよ。
とっつきやすい本とか。
めちゃくちゃ考えさせられる難しい本は書けないですけどね。
誰が聞いても心地の良い本は、書きやすいので書けますね。
といっても、あんまり楽しくはないですけどね。
解釈が間違ってるかも?っと感じてしまうしね。
しかたない。
本の書評を書くのは諦めよう!
たま~には書くんで、その時はよろしく!
というわけでここまで読んでくれてありがとう!
お互い良い読書ライフを!
またね

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