不安で、不安で、不安なあなたへ

まさきです。
仕事しんどいね～
三連休明けということもあり、しんどくて仕方ありません。
そして、イヤでイヤで仕方なくなると、すべてを投げ出したくなるものです。
布団の中に籠ったり、妄想して現実逃避したり、仕事以外のものをやらなくなったりしてしまうものです。
それだけ、仕事というのはものすごい力を持っているので、扱いに注意がいります。
仕事がイヤだ！と感じてしまうと、今がんばっている物事も、「うまくいかないかもしれない」「やっていても意味がないかもしれない」「一生成功せずに、やりたくもない仕事をし続けないといけない」と不安になって、なって、今している事が信じられなくなってしまうものです。
周りを見渡せば、自分よりもすごい奴ばかりで、自分自身と比べたとしても、そもそも低いレベルだからやってたって意味ないよ。と考えがちです。
その時が一番恐ろしい！
ぐっと耐え忍ぶ必要があるのです。
習慣化していても、ふっと思ってしまう瞬間です。
なにしてんだろ？って
そこ込み上がる不安、不快感を如何に飲み込んでやり続けられるかで、今後の成果が違ってくると思います。
とにかくやることです。
どんなしょうもないクオリティーでもいいから、やり続ける事が大切なのです。
そうするとまた波に乗って、どんどん、どんどん、テンションが上がっていきます。
そして、オレ最強！という日が必ず来ます。
それは、好きな子に声をかけられた日かもしれません。
自分がしている事でいつもより成果が良かった日かもしれません。
旅行にいく前日かもしれないし、友達とくだらない話をしているときかもしれません。
気持ちよく布団にくるまっている時もあるでしょう。
何も変わってないんです。
不安で、不安で仕方ない時と何も変わっていないのに、ものすごい万能感を得る日が来ます。
そして、また絶望するのです。
人生はその繰り返しです。
最強になり、最弱になる。
最弱から最強になり、また最弱になる。
その繰り返しです。永遠に続きます。
そのため、最弱になったとしても、もうダメだとやめたらいけないのです。
そういう日なんです。
定期的にやってくる日があるんです。
何もかもイヤになる日があるんです。
でも、目をつぶって、ひたすら耐えて、我慢してやり続けたら最強の日がやってくるんです。
その日を楽しみに続けていけばいいんです。

なぜこんな話をするかというと
ぼくが、今、最弱の日なんです。
だから、ギリギリにnoteを書いているんです。
普段だったらスキマ時間にスマホで書いているところをやる気が出ずに、さっきまでゴロゴロしてたんです。
やばいな～やばいな～いいながら。
最弱の日ですから、もう、ぐでぐででした。
しかし、このままではいけないと、パソコンの前に座って書いています。
もう吐きそう
書くのしんどい
でも、書かないといけない。だって最弱の日だとしても、関係ないから。
そう思い書きました。
今日は少しくらいかもしれんですけど、あともう少ししたら最強の日が来ますんで！
うざいぐらいの元気よさをみせてやるぜ！
ということで、ここまで読んでくれてありがとう！
お互い最強最弱ライフを！
またね