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毎日コンビニで買うお茶の種類を悩むのがめんどくさい話
暑いですね。
毎朝タバコを買いがてらお茶も買うんですが、
節約で108円のコンビニのプライベートブランドを選んでいます。
とりあえず二日同じ種類のお茶にしたくないので、毎日前日とは違うお茶を選ぶのですが、コンビニ内のお茶の前で悩むのがめんどくさいんですよ。
なので、仕事の時は通勤時のバスの中で、職場に近づいてくると、
「ああ、今日もお茶の種類考えないとアカン・・・」
となってめんどくさい。
めちゃコミックに毎月330円払っているのを毎月辞めようかと悩むのが無駄だと気付いた話
めちゃコミックという漫画サービスがありまして。(みんな知ってるか)
話ごとに買うスタイルのサービスもある中、めちゃコミックは毎月定額払わないと読めない仕組みです。
自分は一番安い330円のプランに入っているのですが(paypay払い)、毎月思う事があります。
「払ってるのもったいなくないか?」
というのも、基本めちゃコミックは女性向けで、男性のワタクシには読みたいマンガがない。
いや、ない
小山薫堂の発想の枠組みが自分と違いすぎて、凡夫とアカギの配牌ぐらい差があって笑った話
小山薫堂『もったいない主義』幻冬社新書 を読みました。
一時期小山薫堂の本をよく読んでいたので、この本も実家に置いてるかと思って探したらなかったので中古で買いました。
小山薫堂の発想の一端が分かる本なのですが、スケールが違いすぎて苦笑いしまくりました。
例えば、エリートを集めた学生会館を作ると言うアイデアがあるのですが、「日産に提案してシェアカーを二台くらい提供してもらう」「資生堂に言って、女子学