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【#007 】「ランニング」と「料理」 〜化学を知る!糖質で秘められた力〜

おはようございます!
ランニングを主に明日への生きる幸せ☘
ゴール発信するhiroです。

毎週火曜日✨
noteは7回目の発信です‼️

今日は、ランニングと料理の接点について自分なりに感じた事を発信していきます!

「化学」というと、何か難しく感じてしまう事がると思います。

元素記号や原子、分子構造など覚える事が多そうで難しいと思いがちですよね…
正直私もその口です(笑)


実は、日常で起こっている、物質から成り立っており、繰り返し、観察力、前後の経過、未来に役立つ物質などを考える事を「科学」であり、今この瞬間〜経過状態のことで、どのように変わっていって、結果どうなったかの繰り返しの応用編なのです。


例えば…

料理の調理法では 簡単に定義すると
『加熱』『冷却』『蒸す』『混ぜる』などいろんな調理方法で、融合されています。

ランニングでは 
『走る』→「二足走法」「腕振り」「前傾姿勢=走る方向」ですね。


その繰り返しが、結果を導く



『過程』


なのです。

上記、2つは追求するところが凄くにています。
(私はそう思っています⇨やっているからですが(笑)=ランニング、料理)


科学者が、今やマラソン、料理において、健康食、運動、フィットネス、etc…注目されており、化学を検証、賢明に研究を重ねており一つずつ証明されております。


また、細かく

ランニングを科学の視点からみることで、
主観的に分析。効率的に走るための正解を導き出してくれる。

法則を導き出したりする「科学」の内容を、「科」という文字が表しているのです。

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料理から例を挙げると、『マヨネーズ』は18世紀半ばに誕生し酢と油をいかに安定させて,つなぎ、乳化(エマルジョン)する事で構成されており、科学が無ければ、『マヨネーズ』がこの世に存在していなかった…


科学とは、日常に置いて、ある事の小さな、気付き、繰り返し、結果の応用(保存方、調理方)で進化していると思っています。


話は変わりますが、皆さん糖質を摂取すると、体が疲れやすいと思いがちですが。

糖質は、走る為の、エネルギー源として、とても大切な栄養素なんです。

ですが、糖質だけをとってはダメなんです。
バランスの良い脂質、ビタミン、ミネラル、亜鉛、鉄分も摂取をしないと
体の栄養もバランスも崩れていき


「活性力」も上がってこなくなります。

例えば、マラソンで本レースとなると食事には大会に近づくにつれて、皆さん気を遣ってると思います。
走る為の貯蔵庫を作るため、しっかり補給され、挑まれると思います!

また、練習では、インターバル走など、走っている間の会話が困難な強度のランニングの日の場合では、体重1㎏当たり1日6~10gの糖質の量が推奨されています。

適正量は練習の量に比例していきます。

結果

トレーニングの内容、質によって、食べる量もコントロールすることが重要になってきます。

私事ですが、強度が高い練習や距離走した後は、食べたいものを基本ストレスなく食べる事にしています。
(ご褒美を与える、無理なく食事も楽しみながら無理なく栄養をも取り入れながらも食に興味を持って頂けたらと思ってます)

きっと、楽しい、食事時間、走る時間も、気持ちを込めて活性されると思います!

【結論】

①食に興味を持つ事で必然的に健康思考が働く

②ご褒美を与える事に楽しみ、喜び、幸せ向上✨

③しっかり走る為に、しっかり食事が出来る!


良い事ばかりですねー!

また、今の旬の料理✨をご紹介します☘️

⬇️こちらもクイック🌰ご覧頂けてら幸い✨です!

渡り蟹のトマトクリームパスタ

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インスタ料理少しご紹介してたりします!

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