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リアル×オンラインの融合で”創作”の輪を広げる祭典 「note CREATOR FESTIVAL」を9/2-9/5で初開催!#noteフェス

2020年9月2日(水)〜5日(土)の4日連続で、リアル×オンラインの融合で”創作”の輪を広げる祭典「note CREATOR FESTIVAL」を初開催します。

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スポーツ・音楽・マンガ・文章・料理・教育・テクノロジーなど幅広いジャンルごとに、第一線の活躍をしているみなさんと、コロナ禍で制限を余儀なくされた創作の魅力をわかちあいます。6月にオープンしたイベントスペース・note placeとオンライン配信の両方を活用した、だれもが楽しめる参加型のイベントです。

本イベントでは、一般視聴申し込みと同時に、イベントを一緒に盛り上げるnoteフェスサポーターを100名限定で募集しました(7/29募集締切)。

note CREATOR FESTIVAL 開催背景

インターネットの発展で、だれもが自分を表現する場を持つことができるようになりました。自分の気持ちを「かたち」にすることを、創作というのならば、料理も、買い物も、鼻歌さえも創作になります。

コロナ禍で当たり前の日常と交流の機会が失われたとき、遠くにいるだれかの経験が役に立った、だれかの表現活動に心がいやされた、自分の暮らしにぴったりな環境を整えてみた、新たな趣味を見つけた、そんな実感を持っている方も多いのではないでしょうか。

noteも表現の場として利用者が急増し、6,300万MAUを突破しています。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」というミッションを実現するため、いまこそ創作の魅力をより多くのひとに感じてもらえる機会ととらえ、全国の方が参加できる大型イベントを開催します。

note CREATOR FESTIVAL 特徴

スポーツ・音楽・マンガ・文章・料理・教育・テクノロジーなど幅広いジャンルごとに、常に新しい挑戦をつづけるみなさんをゲストにむかえます。講演はもちろんのこと、視聴者とともに創作をするような参加型形式のコンテンツも多数開催。一部のセッションはnoteの投稿コンテストとも連動した事前お題を提示して、noteのクリエイターから集めた投稿と絡めた進行をしていきます。

note CREATOR FESTIVAL 概要

開催日時:9/2- 9/5 19〜22時
開催場所:note place(noteフェスサポーターを対象に会場へ限定招待)
※東京都渋谷区神宮前3-1-30 Daiwa青山ビル 2F
視聴方法: オンライン
参加費:無料
申込み:こちらからお申し込みください。視聴方法をご案内します。
公式サイト:https://creatorfes.note.com/

noteフェスサポーターとは?

企画への意見交換や、運営メンバーとの交流などを通して、一緒にイベントを盛り上げます。参加サポーター(先着100名まで)の方には、以下特典があります。

・運営メンバーとの交流コミュニティ(限定サークル)への招待
・コミュニティ内での各種先行告知
・当日のnote place観覧席へのご招待(一部セッションを除く)
・限定のnoteグッズの送付

※サポーター参加方法など詳細はこちら
※感染拡大の状況次第で、観覧は実施しない可能性もあります。ご了承ください。

出演者

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暮らしをクリエイトする
まとまらない人・坂口恭平さん × スープ作家・有賀薫さん

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僕たちに「企画」はいらない
漫画家・羽賀翔一さん × 編集者・柿内芳文さん

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これからのファンとの向き合い方
鹿島アントラーズ社長・小泉文明さん × アソビシステム代表・中川悠介さん

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インターネット時代の新教育
教育系YouTuber・ヨビノリたくみさん × N高等学校 副校長・吉村総一郎さん

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noteフェス前半戦を岸田奈美さんと振り返る中間セッション

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体験価値のニューノーマル
L&G GLOBAL BUSINESS, Inc代表・龍崎翔子さん × 「sio」オーナーシェフ・鳥羽周作さん

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人間の輪郭を文学とテクノロジーから読み解く
小説家・平野啓一郎さん ×  日本ディープラーニング協会理事長・松尾豊さん

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上手くなる方法と、強くなる方法
予防医学研究者・石川 善樹さん × 将棋棋士・森内 俊之さん

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なんで僕たちに聞くんだろう。
写真家・幡野 広志さん × 作家、広告プランナー・浅生鴨さん

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noteが目指す創作の街
note CEO 加藤 貞顕 × note CXO深津 貴之

各セッションの詳細、追加の出演者やオンライン視聴の申込み方法など、決まり次第、下記のnoteおよび公式Twitterで発表していきます。

公式Twitter https://twitter.com/note_eventinfo

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取材について
本イベントでは全体・各セッションにてメディア関係者の取材を受けつけています。取材を希望される場合は、note PR(pr@note.jp)までお問い合わせください。

スポンサーとして応援
本イベントを一緒につくる、スポンサーに興味のある法人はこちらからお問い合わせください。

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