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【年末特別号】どんなnoteが読まれた?2022年を彩るnote30選!

noteでは、今年もたくさんのクリエイターの記事が投稿され、たくさんのnoteが読者に届きました。
 
年末の特別企画として、2022年に公開された記事のなかでも、特によく読まれた30記事を、ライフスタイル、エッセイ、カルチャー、ビジネス、小説・マンガのジャンルごとにご紹介します。

ライフスタイル

あなたのお金を守る、一番確実な方法

なぜ日本人は貯金が好きだと言われるのか? “経済と育児が分かるようになるnote”が、わたしたちに必要な「お金を守る方法」についてわかりやすく説明します。コンテスト「#お金について考えていること」受賞作品です。


 【保存版】僕がこれまでにSNSで紹介したパスタレシピを全部まとめてみました(合計31レシピ)

ミシュラン一つ星を2年連続獲得した「sio」オーナーシェフの鳥羽周作さん。これまでつくってきた31のパスタたちの、家庭でつくれるレシピを紹介しています。見ているだけでお腹が空くようなnoteです。


ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子どもにできることは大人げない大人になること

勝てば悪態、負けるとかんしゃく…。ゲームの勝敗で感情的になる子どもに、困ったことはありませんか。フィンランドワークショップomenaさんが、子どもと一緒に試行錯誤した記録をまとめています。


理科系夫に「お米の管理」をまかせてみたら、こうなった

あつこさんの家では、主夫となった夫がお米の管理をしているそう。七分づきのお米と白米を、それぞれ計量して1回炊く分ごとに小分けするなど、お米をおいしく食べるための管理の工夫を紹介しています。


専業ゲーマーがスマブラから離れ、離島で生活した記録

東京生まれ東京育ちのスマブラプレイヤーであるRaitoさんの、"完全な思いつき"から始まったこの旅行。これまでの生活を振り返り、スマブラと距離を取った、自然あふれる1週間の旅の様子をまとめています。


焼きおにぎりを、全面的にカリカリにしたい

夜食やお弁当にも活躍する焼きおにぎり。フライパン、グリル、トースターで焼き具合を比べた様子を、JA全農 広報部【公式】のFさんが紹介しています。好みのカリカリ感を見つけたいひとに、ぴったりなnoteです。


新橋駅から徒歩12秒の建物に住めるらしい

あの「ニュー新橋ビル」に住めるという情報を聞いた怪談ライターの薫 サバタイスさん。不動産会社に問い合わせ、内見させてもらえることに。“港区最後のディープスポット”には、いったいどんな景色が広がっているのでしょうか。


エッセイ

「どうせ」を「どうせなら」へ

阪神淡路大震災で全国から送られてきた毛布。その中には、”中古なのに新品よりも人気のある”不思議な毛布があったそう。心の持ちようひとつで、物事の見え方は変わる——。誰でも真似できるその考え方を、文筆家のshinshinoharaさんがつづります。


戦略的入浴計画

入浴が嫌いで、「とにかく風呂に入るまでの足掻きが長い」タイプだという佐伯さん。
自分を風呂に誘導するためにおこなった10の作戦とは……?


子供が一番かわいい時期はいつなのか調査したら、ちょっと泣いた

毎日かわいさを更新していく我が子を前に、「このかわいさはいつまで続くのだろう?」と疑問を覚えた しりひとみさん。さっそく子育ての先輩たちに聞いてみると、気になる結果が……。


【育ててみた】甲子園の土で野菜は育つのか?

「夏の甲子園」をたのしみにしているという まるやまさん 。「屈強な高校球児が育つ土なら、野菜ももりもり育つかもしれない」そう考えて自宅で甲子園の土を再現し、種を蒔きました。はたして、その結果は…?


カルチャー

「かいけつゾロリ」の原ゆたか流 物語のつくりかた

児童書作家の原ゆたかさんが発想の元となる映画・ドラマの分析シートや、ゾロリの構造チャート・ラフなど、創作術を公開しています。創作をやってみたい人や悩んでいる人におすすめのnoteです。


小栗旬が最終日にもらったラブレター

NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀 』が、400日にわたり密着した小栗旬さん。放送時、担当した和田侑平ディレクターとのやりとりも注目されました。番組では伝えきれない制作の裏側を同僚の視点からレポートしています。


なぜ自前で7.4億もするサッカーグラウンドを作ろうと決断したのか。

MITSURU HAMADAさんは、バルセロナで見た「地域コミュニティーとともにサッカーがある日常」に心動かされたそう。奈良クラブの代表となったいま、人生を懸けてでもやりたいこととは……?


令和4年4月4日4時44分に四ツ谷駅で切符を買う人が2人もいた

​​ナンシー関さんの著書に「ゾロ目マニアを探して、平成4年4月4日4時44分に四ツ谷駅に行く」章があることを思い出した、フクイチさん。令和4年に実行するマニアはいるのか、確かめに行ったようです。


アラフォー同人女が20年ぶりにコミケにサークル参加したらほぼ異世界転生だった件

スクリーントーンを買ったり、ワープロで写植したりして、同人誌をつくっていたのみぞうさん。20年ぶりのコミケ参加は、驚きの連続だったようで…?
熱い思い出をつづっています。


米津玄師、藤井風、椎名林檎、キタニタツヤ、新東京、SexyZone、TWICEまで  気になるあの曲たちの共通点

今まで洋楽を中心に音楽を聴いていたという、あんこさん。ある日、藤井風さんの動画に出会います。そこから、洋楽に近いJ-POPを聴くようになったそうで…。音楽をよく知らない人でも読みやすく、思わずおすすめの音楽を再生してしまうようなnoteです。


スマホの本気 #GooglePixel7Pro で皆既月食を撮ってみたら想像以上にスゴかった

多くのひとが夜空を見上げた、11月8日。
写真家の横田裕市さんは、Googleの最新スマートフォンGooglePixel7Proの性能を試そうと皆既月食を撮影したそう。もう一度、あの夜を思い出してnoteを覗いてみませんか?


五千円札の樋口一葉に本気で垢ぬけメイクをやってみる

明治時代らしいハードライフを生きた樋口一葉さんにメイクをたのしんでほしい。そう考えたSNSトレンドマーケティング協会が、彼女を令和風にメイクアップ。「ブルベ夏」に合わせたメイクの過程がまとめられています。


高校生が文化祭でe-sportsの大会を開催した話。 【スプラ3・スマブラ】【ケチ】

文化祭で『スプラトゥーン3』と『スマブラ』の大会を開催した、Fさん。配線などのハード面から、演出企画、大会の運営面についてを振り返っています。 「本物と同じような、ゲームのオフラインイベント」を目指した結果は——?


ビジネス

1on1で気づきを得るために、最後に必ず聞いている「ある質問」

目標の達成度の確認、新年度のヒントにもつながる1on1。博報堂に勤める、ブランド戦略コンサルタントの岡田庄生さんが、有効な1on1にするために、自身が心がけていることをまとめています。


リーダーのいちばん大切な仕事は「機嫌よくいること」だと思う

ひとを叱るのが苦手だという アクアリング代表取締役の茂森さん。社長をやっていくうえで大切だと考える「いつも機嫌よくいる」ことや、弱さや失敗もオープンにする自身のスタイルを語っています。


カルビーロゴはなぜ赤いのか?~社員も意外と知らない真相に迫る。

現カルビーロゴが発表されてから、2022年7月で丸28年を迎えたそう。社員も意外と知らないという、ロゴにまつわるストーリーを“THE CALBEE”のnoteでつづっています。レトロなカルビーロゴや、過去のパッケージは懐かしく感じる方も多いかも?


エンジニアが「暇な喫茶店」をやるべきである7つの理由

コーヒー屋「ツキシマコーヒー」をはじめて2年が経った、Tsukishimaさん。実はフリーランスエンジニアでもあるそう。お店を営業しながらプログラムを書く生活の中で気づいた、7つのメリットを紹介しています。


フォローフォロワー時代の終焉

TwitterやTikTokで、それぞれ6万弱と14万弱のフォロワーがいる えとみほさん。急速に「フォロワー数の意味を感じなくなっている」そう。各プラットフォームの変化が影響しているようで…?これからの発信について考えたnoteです。


5歳でローンを組んだ息子、コーヒー屋をはじめる。

あるものがどうしても欲しくて、5歳にして借金をしたカミイさんのお子さん。お金を貯めるため、おうちでコーヒー屋を開くことに。少しずつ商売を学んでいきますが、はたして返済はできるのでしょうか……?


小説・マンガ

美味しくないお茶

とある会社に就職した新社会人の江本さん。「お茶は自分のものを、自分で管理して」という先輩社員からの言葉に胸がチクリ。だって明らかに、共有のものがそこにあるのに——。ぜひ最後まで読んでほしい、怪談夢屋さんの作品です。


ショートショート「失恋美容室」

失恋したら髪を切る。
もしその"専用の美容室"があると聞いたら、行ってみたいですか?主人公が足を運んだそこには、ただ髪を切るだけではないあたたかい時間があって…。野やぎさんがつづる #忘れられない恋物語 です。


マッチ・ミー!

運命の出会いって、どれくらいの確率であるんだろう——。マッチングアプリ歴3年の田口にとって、"2回目"がない出会いは、まるで交差点で人とすれ違っているだけのようにも感じられ…。出会いと絆を描いた、Fukiさんの作品です。


そののちの猫

『犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい』の作者、ろばたんさん。いまは夫とトカゲとの3人暮らしで、猫たちとは離れているそう。ある日、実家の母から「ネコがあんたのことさがしてる」というLINEが届いて——!?

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 みなさんが今年読んだ記事はありましたか?
2023年もnoteでは、みなさんがすてきな作品と出会うきっかけをつくっていきます。来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

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