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めちゃくちゃバタバタしてて、
心が休まる時が何だかなかったです最近
だけど明日で休めるかどうか決まりそう、、
「竜とそばかすの姫」見てきました。
いつもだったらそんなに刺さらないかもしれない内容だったけど、無条件にドバドバ泣きました。「みんなしんどいんだからあんたも頑張らんと」とか「みんな辛いんよ」とかを慰めの言葉としてずっと言われ続けてきたけど、人のつらさは人それぞれだよなあ
最近すぐ情報過多になる、、
そんなに沢山のこと言われてないはずなのに、話し合いとか周りの喋ることについていけないことが多い。理解しようとするとすぐ頭痛がしだす🧠もう1回聞き返すのも申し訳なくてできないし、、覚える前にインプットの段階で苦しい~同じようなことで悩んでる人いませんか?
やりたいことが、いつの間にかやらないといけない事に変わってしまって、楽しみたかったことが、いつの間にか毎日のタスクとしてのしかかってしまっていること、よくある。
そればかりに心を圧迫されないようにしないと、、あっまた「~しないと」って言ってしまった。自分の首を絞める「義務」、、、
今までで1番自分の言葉で面接を受けられた。前受けたところは、弱みを聞かれた時によく見せようとして、問いかけに対する回答を濁してしまったんだよね、、今回も濁しかけたけど、限界まで一生懸命答えようとしてたのが伝わったのか、単にあわあわしてるのが可哀想だったのかフォローして頂けた、、
2社内定を頂けて、全然行きたくはないんだけど出たことにひたすら安心してしまっている。
第1志望の最終面接を控えているというのに、この大事な時間をまたアニメに費やした、、いやでもるろ剣はおもろいから罪はない、、
健康で文化的な生活を送るためには、心の健康が最低限必要…わかってたはずなのになあ でも苦しいもんはくるしい
自己分析って、就活だとESに落とし込んだり面接用に用意したり、用途がある程度決まってくるように思うけれど、結局最終的には人生の目的をみつけるための手段なのかもしれないし、究極は自分を受け入れて好きになるためのヒント探しなのかもしれない。そう思ったきょう今この時間~
むかしから言葉の選び方にものすごく気を付けていた。この前就活支援ボランティアで面談した担当の子が、「ineさんライターになればいいのに。こんなに文章にして自分のことをまとめられる人、いないと思いますよ」って言ってくれた。人とのかかわりで気づいた私の長所、今までもたくさんあったなあ
弱い自分を丸ごと肯定できますように
取り留めもなく、衝動に駆られてこの記事を書いている。
この方のかく記事、もしかして私なのではないだろうかと思ってしまうほど、私だ。この記事に出会うことか出来て、今日一日暗雲の中だった自分の心が少し元気になった。ので、その衝動のままここにつらつら書き連ねようと思う。
「強み」より「弱み」を自覚する就活就活。未来に漠然とした不安があって、3年の6月から始めた。
いまだ内定は頂けていない。
自己
わたしHSPなのか?私の強みは探究心と追求力って言ってたけど、どんな簡単なこともめちゃくちゃ難しく考えてしまうのは本当にずっともってる特徴だから、、、これってそうなのか、、
「何者」とかわからん
映画「何者」を見た。
「自分を1分間で表現して」なんて、20年間を1分で語らせるな、と思った。そこが死ぬほど共感したところ。
最終面接前に見てよかったかもしれない。
ありのままの自分で、
「こんな人間で、こんな価値観があって、こんな弱点を自覚しているけど、自分なりに生きてきた」
「確かにこんな弱点もあるけれど、そのなかでも私はこの部分を伸ばして必死に生きている」
と、弱いところもさらけ出
ばっちり就活中なのに、「何者」を見た。就活中に見たら自爆すると勝手に思い込んでいたけれど、共感するところが多すぎて終始泣いていた。なんでかって、佐藤健演じるたくとのように、頑張る人を冷めた目で見てしまっている自分がいるって気づかされたから。たくとは私なのか…?と思ってしまった。
昨日言われた
「この子は可哀想」って言葉が
許せなくて悔しくて納得いかなくてずっっとこびり付いてる