「何者」とかわからん

映画「何者」を見た。

「自分を1分間で表現して」なんて、20年間を1分で語らせるな、と思った。そこが死ぬほど共感したところ。
最終面接前に見てよかったかもしれない。

ありのままの自分で、

「こんな人間で、こんな価値観があって、こんな弱点を自覚しているけど、自分なりに生きてきた」

「確かにこんな弱点もあるけれど、そのなかでも私はこの部分を伸ばして必死に生きている」

と、弱いところもさらけ出して、正直に伝えようと思う。

それは言わない方がいいね、とか言われたり、

長すぎるよ、とか言われたりすると悔しい。

だけどあくまで売り込む場だと捉えなおして、

売り込む言葉、適切な時間、表現、要点

この4点を意識して、あとは自分の感じたままに。


決意表明でした。


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