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note.ってどうすれば良いの?

こんにちは。タイゾーです。

僕はnote.を毎日書き続けて半年が経つ。
実に早い。あっという間。

まさか今も書き続けているとは思ってもいなかった。
2ヶ月くらいでやめると思っていた。
なんていったって飽き性だからね、僕。
おもしろくないと思ったらすぐにやめるし、一緒にいても何も生まれないなと思った人もすぐに見切りをつけちゃう。
それほどの飽き性。やばいでしょ。マジで。
けど、note.は今も書き続けている。飽きていないからね。
不思議だ。なんでだろう。
僕も初めは分からなかった。
けど、note.以外のことも色々していくうちに分かってきた。
今回は、そんな僕なりの「続けるnote術」でも教えていこうかなって思う。
適当にぱーっと見ていって!

①noteを書く時間を作ってはダメ

あなたは飽き性ですか?
多分10人に聞いて10人がはいって答えると思う。
それもそのはず。人間はみんな飽き性なんだから。
そうできてる。
でも、ただ飽きることはない。
飽きるにしても絶対に何かしらの理由、法則が存在する。
それは同じだから。変化がないから飽きるのだ。
だって、毎日カレー食べていると飽きるでしょ?
毎日同じテレビ番組ばかり見てても飽きるでしょ?
noteも一緒。同じ内容を同じ場所で、同じような時間帯に書き続けるから飽きる。僕はそう思う。

だから、僕は空いている時に、思いついた時にnoteを書くようにしている
そうすることでまず自分が飽きない。
書く場所も時間帯もバラバラで、思いついたときに書くから内容もバラバラ。
なので、見ている人も飽きない。
これでいいじゃん。
ウィンウィンよ。

だから、noteはわざわざ書く時間を作って
相手にわかりやすく書こうとしなくていい。
どーせ見られないから。
見られなければ相手に分かりやすく書こうが
自分の本気を伝えようがまじで無意味。

それに自分が書き疲れて、100飽きるから。
いくら周りの反応がよくても自分が飽きてしまったら終わりじゃない?

だから、まず大原則として空き時間に書こ。
何ならこの記事市役所向かいながらかいてるし。
そして、記事をコン詰めて書かなくていい。
思ったことをそのまま文字にしよ。
うん。こんくらいならできるでしょ?

②何日かかけて書く

記事を書く時、
1日にまとめて書き終えようとする人多いけど、
僕は、あまりおすすめしない。

「は?なに言ってんの?」
「集中して書いた方が良い記事書けるに決まってるやん!」

って思うでしょ?そんなことない。
僕は1つの記事を1週間かけて書いたりする
でもそれでいい記事が書けたりする。

それはなぜか。
アイデアは熟成させればさせるほど
良くなるからだ。
カレーと一緒。
カレーもその日に作ってその日に食べるより何日か置いてから食べた方が美味しいでしょ?
寝かしておいた方が良いカレーかできるでしょ?
そゆこと。

行動とかはすぐにした方がいいけど、
アイデアは熟成させた方がいいんよ、実は。

じゃあ実際僕がどうやってるのかというと、
下書きで残しまくってる。
多い時下書き10個くらいたまってる。
それほど下書きに残す。
思いったらとりあえずnoteに書いて
かけるとこまで書いて下書き保存。
で、また思いついたら付け足していく。
そういう書き方。

まぁ一回やってみたらわかるよ。
意外と周りからの反応よかったりするよ?
行動は早く、発想は遅くやね。

ってことで「続けるnote術」のお話はここでおしまい。

ここからはどうやってnoteのフォロワーを増やすのか、どうやっていいね数を増やすのかを書いていこうかな。うん。

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