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良い記事を書くには、良い時間が必要。

今週は、年末最後の週ということで、最後は明るく、2022年の良かったことを振り返ります。

本日は、「自画自賛!今年のnoteのベスト記事」を振り返ります。

自分が今年書いた記事の中で、最も良い記事を自分で選ぶという、なんとももまぁ、恥ずかしい記事ですが、今年最後はこの記事で締めくくらせていただきます。

この記事は、今月に書いたのですが、じわじわとスキ数も増えてきて、今年1番と言っていいほど、とても個人的に気に入っています。

こういうふうに、日々の生活の中で感じたことをポジティブに変換できると、読んでいる人の心も温かくできるのかもしれません。

これは、1人でちゃんと時間をとって、深く思索した中で書いた記事なので、やはり、良い記事を書くには、良い時間が必要なんだと感じました。

続いては、評価について書いた記事。

評価されないといって、落ち込んでいる人に読んでもらいたいと思って書きました。

少しは響いたなら良いですが、僕的には力を込めて書きました。

こちらは、思ったよりも反応が良かった記事。

今年から、僕は勉強する機会が増えて感じたのですが、周りを見渡すと、本当に勉強している人が多いので、自分だけじゃないと気がついたとき、ふと「勉強の本番は、大人になってからかもしれないな・・・」と感じるようになりました。

この記事は、僕の行動の中で気づいたものです。

自分って、なんでこんなことするんだろう?

そう考えてしまう先には、必ず答えがあるんです。

皆さんも、ちょっと考え込んでしまいそうなときは、文章にしてみてください。

最後はこの記事。

繊細さんという言葉を聞くようになってから、自分もそうかもしれないと思いだした時、自分の心の中に天使と悪魔がいることが分かったので、それを言葉にしてみました。

「繊細」は、短所にもなり、長所にもなり、凶器にもなる。

そんなことを上手く言葉にできたと思います。

さて、今年もあとわずかで終了です。

皆さん、今年もたくさん読んで下さり、ありがとうございました。

また来年も、よろしくお願いします。

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