見出し画像

幸せとは、好転の動き出しを感じること。

僕は、これまで700日以上、毎日noteを更新しているのですが、今日は切羽詰まっております。

なぜなら、あと30分以内で記事をアップしないと、更新記録が止まってしまうからです。

なんと、23時30分から、このnoteを書き始めています。

いろいろ忙しくしているうちに、こんな時間になってしまい、僕自身もかなり焦っていますが、こんな時だからこそ、伝えられる言葉だって、あると思うのです。

僕のnoteは、何かしらのメッセージを伝えるために、具体と抽象、主観と客観、対比や類比、比喩などを交えて、1000文字程度で書いていくのですが、今回はかなり限られた時間なので、今、心の中に思っていることをありのまま書いていこうと思います。

多少、拙い日記みたいになってしまうと思いますが、軽い気持ちで読んでいってください。

今の僕の気持ちは、すごく穏やかで、とても幸せです。

久しぶりにしっかり眠ることができたり、思っていた時間に起きることができたり、職場の大先輩に嬉しい言葉をいただいたり、自分の知らないところでの自分の姿を知れたり、両親に自分が今思っていることを伝えられたりと、とても良い状態なのです。

特に、自分への思いを伝えてくれる人がいる、自分に対して関心を持ってくれる人がいるということは、すごく嬉しいことです。

人は、自分が他人からどう思われているのか、多少気になってしまうものですし、それをまっすぐな表現で伝えられることほど、嬉しいことはありません。

それだけで人は、前を向いて頑張ることができるし、自分やこの世界のことを好きになれます。

それだけ、上手くっている気がするし、自分の調子も上がってきます。

つまり僕は、今のところ、人生が少し好転している気がするのです。

もちろん、あくまで「気がする」程度の話なので、「人生激変!」というほどでもありません。

しかし、人生が好転するというのは、案外、身近なことから生まれると思うのです。

「すごい奇跡が起きた」「素晴らしい実績を残した」といったことも、好転している部類に入るのですが、それだけを「好転」と定義していたら、ゆっくりと動き始めている好転には気が付きません。

今僕は、そのゆっくりとした、好転の動き出しを感じています。

これが、今の僕の気持ちです。

伝わったでしょうか?笑

それでは、おやすみなさい。

面白いと感じてくれた方、よろしければサポートお願いします。純粋に僕が嬉しいだけでなく、もっと量が多く、もっと高品質な作家活動ができます。どうぞ、よろしくお願いします!