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【コトタマの学び方・2】一通り原理に触れたら…次にどう進めて行けばいいの?

こんばんは。 

ただ今、
わが家のBGMはカエルさんの大合唱♪

あちこちでゲゲゲゲ…

それがとっても心地よいです。



さてさて、

話はがらっと変わりますが、(笑)


コトタマのお問い合わせで多いのが…


「古事記と言霊」を読みました。
「講座音声」も聴いています。
そこから具体的に何をすれぱよいのでしょうか?

という疑問です。


今回はそのことについての、

「コトタマの学び方」を


ホームページにまとめたものがございますので、


こちらにもガイドとして、
ご案内しておくことにいたします。


どうぞ、
ご参考になさってくださいませ。
 


意識的にコトタマを自覚していくためには、


原理が理論的に理解できただけでは不十分で、

もう一つ行わなければならないことがあります。


それは、
生まれてから身につけた自我の数々に気づくことです。

その作業によって心はア次元にいることが増え、
理解した原理を自覚していきます。

そして、
個人的な自我のその奥に、
人に与えられたウオの特性を認識することになります。


目指す自覚の完成点は、

原理を含め、
「人とは」を分かり切ること。



その自我に気づくための具体的な方法につきましても、伝え残してくれております。

ぜひ活用させていただきましょう。



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ミッキーマウスの木?
今年の冬に譲り受けました。
頂いた時は葉もなくどうなるのかな…と思っていましたが春になり黄色い花が咲き、今はこんな感じ。

【ミッキーマウスの木】
南アフリカ原産のオクナ科オクナ属の常緑低木。
耐寒性が弱いので温室がないと冬は落葉する。
オクナ・セルラータと呼ばれることもあるが、ミッキーマウスの木という名前で流通してい。 そのネーミングは、花後に残る赤いガク片と黒い実をミッキーマウスに見立てたことによるのでしょうか。

…ということです。


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