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  • 今週の献立備忘録

    買い忘れないように。 見返してまた作れるように。 成功も失敗も思い出せるように。 忘れないための書き物

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ふとってしまったのだ

166センチ体重59キロ30歳ときいてどんな姿が浮かぶだろうか。 いまうかんだのがわたしである、と思ってよいかと思います。 ちいさなころからいつも背が高い女子であった。 中学ころに身長がおちついてからはだいたい56キロ前後を行き来していた、たまーにたべすぎて59キロくらいになってしまうこともあったが、なんとなくもどっていた。 だがしかし。 もう59キロ、60キロが安定してきている、、 (なんならそのさきまでみえそうである、、、!!) なにがいやかって、内もも同士がす

    • クリームブリュレ

      おいしすぎたところの覚え書き 長野県ドゥミールさん、表面はかりかりで中はとろとろ~人生最高の味でした♪ またぜひたべたい(*^^*)

      • メンズコーチのジョージさん

        うぉぉぉ、、、 さ、刺さりまくりました(笑) 成果に直結する行動をとっていないから成果がでていない、まわりみちばっか、いいわけばっかりしてる。 成果に直結する行動なんてそんなにない。 やせたい →ジムにいく、カロリーをおさえる、よくねむる 彼女ほしい →出会いの場にいく、話しかける、デートに誘う  シンプルにかきだせる、どうやったら、どうしたら、しらべるよりまず成果に直結する努力だ。 それを積み重ねるのみ。 りょーたのイケメン製作所のコメントでたまたまみつけたけど

        • はずかしかったのか、、、?

          メールをうってそのあとにすぐにきてくれて、めがあっていたからわたしかとおもったらちがう、みたいなジェスチャーをされてしまった。 あ、まちがったとおもってはずかしい、とおもったとおもったのだけど。 かろんじられてる、とおもったことがかなしかったのだとおもった。 あぁ、じじつを目の当たりにしたからかなしくてめをそらしたくなったのだ。 わたしはなめられている、あとまわしにされるくらい。 いつも先回りをしてそんなの平気なふりをしてるけど、ほんとは現実をみるのがこわいからさきに

        ふとってしまったのだ

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        • 今週の献立備忘録
          3本

        記事

          受け入れる

          ひとのせいにするのは、じぶんのせいだと、罪だと、向き合うのがつらくてくるしいから。 だから他人事で反省ができない。 つらくても、や、つらいからこそむきあうのだ。 いまむきあえていないことはなんだ。 とりかかるのがおそくて変更が間に合わないことだ。 それは躯体図にじかんをさきすぎて、もっというとわからないことが多すぎてそうなってしまった。 もっともっというと、きくのがこわくて、こんなことしらないのってばかにされるのがこわくて、こんなこときくなっていわれるのがこわくてそう

          受け入れる

          ふつうのごはん

          あさごはんは8時くらいにたべて、 おひるごはんは12時くらいにたべる。 それをふつうとおもうのはいけないな、ってあきさんがいった。 そんなふうになってしまうのかなしいな。 それくらいならわたしもできるとおもう。 いまできていないのはそうしようとしていないから。 ならしようとすればいい。 あさごはんはスクランブルエッグとウインナーとサラダ。 日曜日はおにぎりにかえてもいい。 ごはんをたくなら前日に炊飯のスイッチをおしておくといいとおもう。 いつもたべすぎてうごけなくなるか

          ふつうのごはん

          つくえのうえがきれいなことの素敵効果

          きのうかえると机の上がきれいだった。 いつも炊飯器と卓上コンロがおいてあるが週末に義理の両親がきたときにさげていたから。 それがおもっていた以上にきれいでほんとうにきもにがよかったし、りょうりをつくるのもすぐにとりかかることができた。 机がきれいだと、へやがきれいだとこんなにもきもちよさがちがうんだなぁ。 いつもきもちよくいたいならきれいであるといいのかな、きれいってどんな状態かな。 つくえのうえにおかしのストック棚があるから、なにもないってわけでもないんだよな。 だ

          つくえのうえがきれいなことの素敵効果

          朝イチ番のらーめん

          ううぅ、、なんてことだ。 おいしいのにきもちわるい、 こどもの頃はあさにらーめんたべたってぱんたべたっておなかぐーぐーなっていたくらいなのに。 くるしくてくやしい。 無念なり。

          朝イチ番のらーめん

          あのひとなら?

          年を取るとなみだもろくなるとはよくきく、じっさいそうで。 おじいちゃんがまごといっしょにいるだとか、他人の大切な人が死んでしまっただとか、そんなことをみるたびになけてしまう。 ふしぎなのが日常ではなけないのに、というところ。 にちじょうをあきらめているからかもしれない、や、あきらめていないな、にげているだけだ。 向き合う勇気がないからにげている。それだけなのだ。 かんにんぐなんてしない、おちこぼれてたけど。 ときいて、びっくりした。 理由をきくと、試験とかでもできないと

          あのひとなら?

          ケーキ屋さんの売り子さんごめんね

          よやくのじかんにとりにいったら仕上しますのでおまちくださいといわれて、えっ、とおこってかおにでていたと思う。 ウリ子さんわるくないのにね、ごめんね。 やっぱり時間ギリギリにしたのがまちがいだったな、予定をたてるときに余裕をもってたてないからだ。 余裕ないと人にもやさしくする余裕がなくなる。 やさしくする余裕をもつためにも時間に余裕をもってこころにも余裕をもってだなぁ。 うりこさんはわるくないのにごめんね。 さいごにありがとうございますくらい、笑顔でいえたらよかったな。

          ケーキ屋さんの売り子さんごめんね

          先生になりたい

          せんせいになりたい。 小学校だとかではなく。 いまかよっている教室の先生みたいな人に。 どんなひとか、一言でいうと元気で明るくてつよくてやさしい人だ。 会うとげんきになれる。 なりたいと思ってくれたなら、 行動や考え方をぜんぶまねしてほしいとおそわった。 まねをするだけでなにか先生のきもちがのった気がして弱気な自分から勇気がわいてくる。 気のもちよう、とはよくいったものである。 弱気なじぶんも元気なじぶんにもっていけるような気がしている。 元気をかぶって今日もが

          先生になりたい

          かくことのハードル

          かくまでがとおい。 いつもスマホをさわっては延々とネットサーフィンをしている。 みるほうがらくだからとおもっていたけど、そうでもなさそう。 はじめることよりもやめることのほうが難しいのだと思う。 だからこそ、むだなエネルギーをつかわないためにもさいしょにすることを大事にしたらよいとおもった。 すまほのとっかかりやすさはえげつないので、すこし時間があるとおもったらかみとぺんとかをもつとかにしたらよいと思った。 あとはなにもさわらないとか。 さわってしまったらさいごとおもっ

          かくことのハードル

          お昼をぬいてしあわせを掘りおこす

          最近おひるごはんを職場にもっていくのをやめた。 たべないでねむっているがとくに支障はない。 (夕方におなかはなってはいる) よるにいっぱいたべるせいでお昼におなかがすかないのだ。 それでもあとでおなかすいちゃうからとたべるようにしていたのだが、用意が面倒なのもあり抜いてみた。 これが結構よかった。 お弁当を作る時間がなくなったし、お昼寝に時間を費やせるのもいいし、これはわからないがすこしはやせるのでは、、?とおもってる。 きのう気づいたのだが、望みを叶えるのはたすこ

          お昼をぬいてしあわせを掘りおこす

          かわいいおでむかえ

          終電にて帰宅。 電車がとまるハプニングもあり、ひやひやしたけどのりかえの電車も接続待ちをしてくれた。 おかげさまでかえれました。ありがとう。 こういうときにありがたみが身に沁みいる、、、。 さて、帰宅するとかわいい我が家のアイドルトウカイテイオーのぬいぐるみ(通称とうちゃん)が夜食の納豆巻きとネギトロ丼といっしょにまっててくれてほっこり。 つかれた気持ちもふきとびますね、ほんとに。 こういうことをしてくれる家族がいてしあわせだなぁと日々感じます。 これからなにを返せる

          かわいいおでむかえ

          わたしがやるってきめた、1つのこと

          さいきんのかなしかったこと 旦那さんからのホワイトデーのお返しがなかったこと。 思えばクリスマスのお返しもない、かなしい。 最近はらぶらぶもない。 お仕事が忙しいから、おそくなってけんかばっかりだし、バレンタインも当日渡せなかったしといろいろ理由をつけるけどやっぱりかなしいんだと思う。 さめてきたのだろうか。 お返しなんだったんですかで、もらってない(笑)でかえすのもかなしい。 とうしたらもらえるのかな? というか、ほんとうにほしいのかな? もらったらもらったで~が

          わたしがやるってきめた、1つのこと

          たぶんだめだった

          ぼろぼろとしっぱいがどんどんでてくる。 現場からの変更はたぶん設備にきかないといけなかった。 たちあがりの追加やレベルの変更。 ぜんぶがぎりぎりなんだ。 それを少しだけと思ってかえてはいけなかった。 もういいわけすらきいてもらえない。 正面からおこってももらえない。 彼は勝手に直すような人ではないと、いってもらえていた。 そんなふうに自分はおもってもらえないとおもった。 だからかわりたいとおもった。 じぶんの都合でかえてはいけないとおそわった。おこってもらえてた。 そん

          たぶんだめだった