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BE:FIRSTxUVERworldのINSPIRE TOKYO 2024で改めて考える、アーティスト同士のリスペクト、音楽愛、そしてファンダム
7月15日のBE:FIRST×UVERworldのツーマンライブ。7月13日から15日までJ-WAVE主催の「東京から世界へ」がテーマのライブ企画。 大トリを務めたBE:FIRST。てっきりUVERさんがBE:FIRSTをご招待してくださったものと思っていたのだが、その逆だった。 3日間の最終日最後のトリを3年弱のグループがパフォーマンスするとは、一体どういうこと???と嬉しさ半分、かなり恐縮。UVERさんのほうが大先輩なんだから、BE:FIRSTがトリとか取っていいの?と心
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ちゃんとラップの説明とかがわかりやすいYoutuberのAnthony RayにBE:FIRSTのリアクションをお願いしてみた。
XG、StrayKids、ワンオク などのリアクション動画を上げていて、特にラップについてはとても説明がわかりやすいので、今は、「Hush-Hush」でぶちあがりたいところですが、あえての「Masterplan」でリアクションしてもらった。 理由は「Drill × 和」海外進出を捉えた楽曲だからだ。なんといってもトラックや和楽器を取り入れた日本のDrill Tuneをどうリアクションしてくれるか楽しみだった。Anthonyのラップ解説は分かりやすい。今回はとても丁寧にこのMV
やっぱりXGは最強。日本の音楽番組の質の低さが露呈し、思うに時間がもったいないからXGは日本も韓国も捨てて、欧米に突進したほうがいい。
7/6のMusic Day、録画を見直して、感想を書き留めておきたい。 一言で言えば、XGはただ通常運転で、気負いもせず、いつもの通りパフォーマンスしただけなのに、完全にレベルが、いや、はっきりいうと、あの番組にはもったいなさ過ぎた。8時間にわたる音楽番組で、参加アーティストは総勢60組。 XGは、いい具合に、日本のアーティストやアイドルとコラボをすることもなかったのが良かった。”WOKE UP” “Shooting Star”を日本のガールズグループやK-POPのヨジャグ