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BE:FIRSTが世界に提示したいもの 長編
Boom Boom Back, Mainstream,
そして、彼らの第1章の終わりで第2章の始まりとなるMasterplan。
2年前からこのタイトルで楽曲を作ることになるだろうと思っていたメンバーたち。
デビュー前からSKY-HIは、3年後、5年後のグループとしての活躍やありたい姿を明確に頭の中でビジュアライズし、見事にそれを達成するための逆算を1つ1つのマイルストーンに仕立て、彼らの成長のス
スキズ、カムバしましたね。タイトル曲はChk Chk Boomで、らしさを捨てず、新しいスキズを。
STAYのみなさん、おめでとうございます。魔の7年を越えて、JYPとの再契約。そして7/19 ミニアルバム「ATE」のリリース、タイトル曲、「Chk Chk Boom」のMV公開。
待ってました!「樂」から8か月も経ったのですね。
ビジュアルもグッと大人な雰囲気に変化して、曲調も攻撃的というより、少し余裕があるラテン系テイスト。
S-Class、LALALALAと攻めまくるスキズに少々お腹いっ
BE:FIRSTxUVERworldのINSPIRE TOKYO 2024で改めて考える、アーティスト同士のリスペクト、音楽愛、そしてファンダム
7月15日のBE:FIRST×UVERworldのツーマンライブ。7月13日から15日までJ-WAVE主催の「東京から世界へ」がテーマのライブ企画。
大トリを務めたBE:FIRST。てっきりUVERさんがBE:FIRSTをご招待してくださったものと思っていたのだが、その逆だった。
3日間の最終日最後のトリを3年弱のグループがパフォーマンスするとは、一体どういうこと???と嬉しさ半分、かなり恐縮。U
ちゃんとラップの説明とかがわかりやすいYoutuberのAnthony RayにBE:FIRSTのリアクションをお願いしてみた。
XG、StrayKids、ワンオク などのリアクション動画を上げていて、特にラップについてはとても説明がわかりやすいので、今は、「Hush-Hush」でぶちあがりたいところですが、あえての「Masterplan」でリアクションしてもらった。
理由は「Drill × 和」海外進出を捉えた楽曲だからだ。なんといってもトラックや和楽器を取り入れた日本のDrill Tuneをどうリアクションしてくれるか楽
やっぱりXGは最強。日本の音楽番組の質の低さが露呈し、思うに時間がもったいないからXGは日本も韓国も捨てて、欧米に突進したほうがいい。
7/6のMusic Day、録画を見直して、感想を書き留めておきたい。
一言で言えば、XGはただ通常運転で、気負いもせず、いつもの通りパフォーマンスしただけなのに、完全にレベルが、いや、はっきりいうと、あの番組にはもったいなさ過ぎた。8時間にわたる音楽番組で、参加アーティストは総勢60組。
XGは、いい具合に、日本のアーティストやアイドルとコラボをすることもなかったのが良かった。”WOKE UP
スキズのカンバが待ち遠しい ATEは全曲英語?中心?
7/19にスキズが8ヶ月ぶりにミニアルバム “ATE” でカンバする。
FCはやめたが、彼らの音楽は大好き。
前にも書いたが、スキズは今BTSの伝説を引き継ぐ1番近いところにいる最強K-POPグループ。
ラッパーのチャンビン、ハン、グループのリーダーでプロデュースなどこなす、バンチャンの3人は、3RACHAとして、スキズをスキズたらしめる最強の楽曲制作メンバーだ。リノ、ヒョンジン、フィリックスは
Hush-Hush100M VIEWS達成&高評価10%
海外のコンテンツでも紹介されてるそうです。
ATINYさんの共有で、Xではいろいろな海外のランキングをチェックでき嬉しい限り。
やっぱり、 J-POP MEETS K-POP
で成果を出したという見出しとなっていて、分かりきってはいますが、男女ともにグループはK-POPのカテゴリーで語られる文脈なんですね。
この最大のチャンスを活かして、ビーファーストには手ごたえだけでなく、さらなる高みを極めてほ
#BEFIRSTXATEEZ #BF_ATEEZ_HushHush #BESTINY
昨晩、ついに新曲 Hush-HushのMVがリリースされました!!!(コラボですが、BE:FIRSTの新しいフルアルバム2:BEにのみ収録されます)
Teaserでは、あれ?BE:FIRST以外の声が聞こえるなーから始まり、音源Digital Releaseを聞いて、これはまさか、D_U_N_Kで昨年共演した、ATEEZ??という順番でドキドキ、ワクワクでこのMVを待っていたわけです。もう早くMV
ビーファーとアチズのコラボはWIN-WINなのか?
今週からビーファーのチャンネルで皆既日食のようなマークのショート動画が上がってQRコードだけが表示されるというなんとも、ぶっちゃけ、はっきり言って、、またきたか。この思わせぶりの、、、、、
ベスティならBMSGの伏線回収、謎解き系のMVなど疲れるほどに毎回振り回されているが、今回はまさかアチズとコラボとは。
D.U.N.Kとの共演でアチズとビーファーは一緒に舞台に立っていて、SKY-HIとホンジュ
”あの頃から私たちは“の続編放送6/23を前に思うこと
昨年、事務所の垣根を超えて、最もハードな垣根を超えたと言っていい、BE:FIRST SOTAとキンプリの高橋海人くんの正式な初共演。番組にはダンサーのRhtのKAITAくん(ミリビリ、BBBのコレオ担当)、Miyuさん(ハウスの世界的ダンサー)もキッズダンサー時代を共にライバルとして切磋琢磨してた仲間として出演。
ベスティ、ティアラさん、もちろんたくさんの人達がこの番組を見て感慨深い思いをしたの
BE:FIRSTのGrow upがオシャレすぎるから、ともかく見て聴いてほしい。
ファンの皆様なら、この番組がいかに音楽に完全振り切った素晴らしい番組であるかということは十分お分かりだと思います。
MCのALIのLEOさんとラッパーの荘子itさんに、様々なゲストが垣根を超えて出演し、音楽について語ったり、セッションしたり、これからのJ-POPについてとか、SKY-HIがアパートの大家さんという設定で、番組が繰り広げられます。
毎回BMSGメンバーが誰かしら出るようになっていて、
WOKE UP凄すぎるが、気になるバースがあって、これだけは言っときたい
XGはJ-POPでもK-POPでもない。
だけど、このWOKE UPで、最初っから気になってて、何度も聴き直した結果、やっぱりこれは言っときたい。
まず、英語がわからない、苦手な人が彼女たちの音楽を例えば、字幕なしで聞いた時、今回の楽曲で、誰でも聞き取れるワードがあるとすると、
TOKYOだったと思う。
JurinちゃんのラップにTOKYOを入れてくるのは、かなり、狙っていてあざといと思った。前