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#BEFIRSTXATEEZ #BF_ATEEZ_HushHush #BESTINY

昨晩、ついに新曲 Hush-HushのMVがリリースされました!!!(コラボですが、BE:FIRSTの新しいフルアルバム2:BEにのみ収録されます)
Teaserでは、あれ?BE:FIRST以外の声が聞こえるなーから始まり、音源Digital Releaseを聞いて、これはまさか、D_U_N_Kで昨年共演した、ATEEZ??という順番でドキドキ、ワクワクでこのMVを待っていたわけです。もう早くMVが見たいと昨日 7月1日リリース時間20:00に待機しておりましたが、MVのリリース時間が急遽変更になり、21:30になりました。Digital Releaseが7月1日の0時だったので、それから20時間楽しみに待っていただけに、ちょっとあー今日は見られないかも、と思いきや、MV解禁。まずはおめでとう!!!

ついに、国を超えて、すごいコラボが実現。15人の熱量と魅力が誰一人に偏ることなく、ちりばめられていて、目が追い付かないので、何度も見ているうちに、倍速を落として、じっくり見るほどです。CGが織りなす不思議な世界で、それぞれのグループが持つ個性がぶち上がっていて、これは最高でしかない。対峙するようなカットはありますが、二つのグループが見事に一つのストーリーを紡いで奏でる楽曲です。RIEHATA先生のコレオにより、総勢15人の圧巻のダンスで、BMSGで言うところの、Creativity, Artisism, Quality を完璧に表現している最強のコラボです。ちなみに最後のCreditを見ると日本チーム、韓国チームの関係者がずらりと並び、特に楽曲制作にメンバーのMANATOの名前が入っていて、これもよっしゃーMANATO!と思いましたし、リリックではATEEZのHongjoongさんとMingiさんが入っていました。もちろん彼らを取り巻く楽曲制作人たちのすごいこと。それだけでも気合が感じられるし、それぞれのグループの良さを素敵な形で仕上げることができたのもこういう方たちの努力のたまものなのだなと思いました。

先日もNoteで書きましたが、このコラボは双方にとってWIN-WINなのかという点については、私の懸念は払しょくできました。

MVを見て、特にコメント欄をご覧ください。
BESTYだけではなく当然ATEEZのファン(ATINY)のグローバルファンの方たちがたくさんの称賛コメントを残してくれています。英語、中国語、韓国語、タイ語、ロシア語、、、BE:FIRSTは海外でのツアーやフェスへの参加がいまだないため、ATEEZのファンの方たちからの熱い声援もありがたいし、もちろん海外BESTYも応援メッセージくれています。かつてないレベルでのグローバルリアクション!!!そしてその連鎖が気持ちいい。この楽曲を通して、仲間がどんどん増えていく感じです。
BE:FIRSTを知らなかった海外のK-POP、ATEEZのファンの方たちが、ビーファーの存在を知ってくれるだけでも感謝なのに、ともにこの楽曲をもっと広めようと、BESTINYという新しいファン名もできたくらいです。双方の推しグループを称賛しあいながら、BESTYからはATEEZさんがコラボしてくれたことへの感謝や、ATINYさんや実際に他のグループのファンの方(STAY, MINI, JAM, Buddiesなど)もみなこのコラボを楽しんで見に来てくださっているんですよ。これが、BE:FIRST X ATEEZのコラボした最大のバリュー。LegendaryでMasterpiece、だれもまだやったことがない挑戦です。

ビーファーストとしては、第一章から第二章への移り変わりの、Mainstream, Masterplan, 今回のHush-Hushという3部作で、彼らが描く海外進出の一つのスタイルを伝えてくれたと思います。Masterplan、Hush-HushのMVは同じ監督、Yuki Tsujimotoさんが制作し、映像に一貫性があり、CGを多用することで、今回のHush-Hushでも現実世界ではない不気味な中に、二つのグループが輝いて、それぞれの魅力を伝えられる構成になっていて、素晴らしいです。そしてなりより、日本語、韓国語、英語が飛び交うリリック、バース。(別途、海外進出とリリック、ラップのバースの言語についてNoteで語る予定)

ボーイズグループだと斜に構えず、K-POPのスター 6年目のATEEZ、日本のボイグルの天下を取ってる3年目のRisingのBE:FIRSTのコラボを見てみてください。

総合プロデューサーはSKY-HI。 D_U_N_K (Dance Universe Never Killed)という事務所の垣根を超えたダンスを中心に集まったさまざまなグループの皆さんと一つ一つ関係性を深めて、BE:FIRSTは、ああ、こういう形の世界進出の一歩をつかむのがMasterplanにすでに込められていたのかと思うと、いったいどこまでのシナリオが出来ているのだろうとぞわっとします。しかし、有言実行。
これからもWOWを私たちにもたらしてくれるでしょう。ちなみに、Masterplan、3分52秒を見てください。残る”a"が伏線で、またもHush-Hushで回収です。(あーこの謎解き、伏線回収、想像疲れするからもうやめて!!)

今日は難しいことはおいておいて、MVリリースから丸一日で、さて100万回は回るのか、BESTINYで頑張りたいですね。音源ダウンロード、ストリーミングと双方のファンが推しを推しまくるお時間がやってきました。

7月5日にはBE:FIRSTのプレデビュー曲 Shining Oneの作曲家、m-floの☆Taku Takahashiさんが、Hush-HushのRemixをリリースします。これも熱い、エモい。プレデビュー曲でお世話になったTakuさんとおよそ3年の月日が経ってのクリエイティブ。あれから3年でBE:FIRSTはここまで大きく育ちました。

https://www.youtube.com/watch?v=FGbv7b1UZAU&list=PLbnrvWONK6Fc8x86HTcop3DrrcWNR3Fw_

きっとかっこいいRemixがリリースされると期待でいっぱいです。

今週のBE:FIRSTは露出が一気に高まります。 7月3日のFNS歌謡祭、SOTAが思春期に反抗期がなかった理由として、Def Techさんの楽曲との出会いがあったということはファンならご存じかと思いますが、そのSOTAにとっての、”道徳の教科書”のような存在、敬愛してやまない、Def TechさんとついにBE:FIRSTが夢の共演します。7月6日のThe Music Day、BE:FIRSTの出演ももちろんですが、またまたSOTAがらみで高橋海人(キンプリ)くん、ダンサーで振付師のKAITAさん(RIEHATA TOKYO、ビーファーの楽曲、Mill-Bill, Boom Boom Backのコレオ担当)、この3人はキッズダンサー時代から幼なじみということで、”あの頃からわたしたちは”でユニット、エモーショナルズ(海人くん、SOTA、KAITAくん、Miyuちゃんの4人)が出来て、ちなみにMiyuちゃんは 世界的ハウスダンサーで、TikTokアワードを受賞するほどのすごいダンサーです。残念ながら今回は参加できませんが、男子3人でMiyuちゃんの思いも乗せてダンスパフォーマンスをかましてくれるでしょう!!SOTAにとっては、ダンサーからアーティストへ転向したことの意味を説得力を持って披露するシーンがやってきます。アーティストダンスとダンサーダンスの壁超えますね。

横に縦に音楽の輪を広めて、いろいろな音楽、ダンス好きたちを巻き込み、蹴落とさないスタイルで、J-POPシーンを盛り上げている存在になってきているBE:FIRSTにどうぞご注目!そして何よりSKY-HIの沢山の見えない努力で動き出しているこのMovementにあっぱれの気持ちを添えて。


ワクワク×美×学び=スローエイジングを目指し、仲間を探しています。特におひとりさまが時々被る不都合な出来事にも注目。自らの体験を記事にしようと思っています。ご興味を持ってサポートをいただければありがたいです!どうぞよろしくお願いいたします。