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※人生の二択を迫らせています。脳のアップデートを即してください!!(要注意記事:未読推奨)


【編注】 2021/06/23
この記事につきましては、現在、内容に関しての検討を行っております。
中身に関しては精査中であり、有害的記載であると判断すれば、
最悪は削除にも値します。
読者の方はそもそも読まないか、読んだとしても不確定要素が多すぎる。
という前提の元で読んでください。
ご迷惑おかけして申し訳ございません。



こんばんわ。北里明日香です。
いま、読者や私は人生の岐路を問われています。
ワク○問題です。
結論から述べると、私は打ちません。全然打ちたいと思いません。
なぜか。
2020年1月に567が始まってから、私は少なくとも567には罹っていません。
そして、頻繁に人とお会いしません。
ぼっちなので濃厚に接触することはありません。
またワク○の良しも悪しも勉強しました。
打つメリットと打たないメリットを天秤にかけると、
打たないほうがいいという結論に至りました。
緊急事態ナントカって言っていますが、
緊急事態なのは今回ばかりはホントに読んでる読者
一人一人と思われます。
みんなが打っているから打つ。
会社が打てというから打つ。
国が推奨しているから打つ。
はっきり言って、それは今後、何かあった時の言い訳。
自分の意志で打ったのでしょう。
そう言われるのが、今の社会です。
だからこそ、慎重になり、もっと勉強して考えて
しっかりと判断して決断することが重要です。

ちなみに1セット打ったら半永久的に効くとは誰も言ってません。
もしかしたら毎シーズン必要かもしれません。
私が製○会社の人なら毎シーズン打ってもらうようにしますね。
なぜか?
大儲けするからです。
恐らく公費負担するかどうかわからないですよ。
初回無料キャンペーンみたいなものですよ。
初回無料の怖さはこの数年で学んだと思われますけど。
根本的にタダほど怖いものはないのです。


■記事を読む前に事前知識を備えてください(必須)
 じゃないと記事の意味がわかりません。



今回の記事に関しては、事前知識が必要です。
少なくとも、必ずこの3本くらいは
読む。見る。聞く。をしてください。
それができないなら、私の今後の記事は無駄で無意味となります。


中村 篤史/ナカムラクリニック
https://note.com/nakamuraclinic/n/n458b176b945c


Dr.苫米地 ヒトに初めて実用化されるmRNAワク○
(医師ではないですが、
私は真っ当なことを述べていると考えて載せています。)
https://youtu.be/KZTVjlUMuUc



少なくともこの2本は読んで、見て、聞いて、
それから以下の記事を読んでください。

その後に下記の論文を読んでください。
(専門的過ぎるのでこれは飛ばして構いません。)

そして私の中ではこの論文に行き着きました。
https://www.amed.go.jp/news/release_20210525-02.html

感染増強抗体は、中和抗体によるACE2結合阻害能を
減弱させることが判明した。
つまり、感染増強抗体が産生されると、
中和抗体の効きが悪くなる可能性が考えられる。

感染増強抗体による感染性の増加は、
抗体によるスパイクタンパク質への直接的な影響であり、
Fc受容体は関与していない。
従って、今までに知られていた抗体依存性感染増強とは
全く異なる新たなメカニズムが存在することが判明した。

ここ、重要です。
つまりはADE(抗体依存性増強)が、非常に重要なのです。



■事前知識を持ったならば、今後の記事を読んでください


話はそれからです。
なぜかテレビでは大々的には報道されていません。
当然です。
去年のワク○ができる前までは、ADEの恐れは警鐘されていました。
らしいです。ただしテレビを見ていたら無理っぽいです。
いまやテレビの視聴者層というのは、団塊世代です。
お昼はお茶飲みつつ主婦やオバサンが見てて、

夜になってお仕事に疲れたオジサン達やお父さんが見るのです。

また私のような学生達は、テレビをほぼ見ません。
情報の入手源はどこですか?となると、
ほぼほぼ、インターネット、SNSとなってくるわけです。
ただし、ネット情報にはフェイクニュースや情報が非常に多いです。

この取捨選択は私たちの情報選択に委ねられます。
情報リテラシーやメディアリテラシーに委ねられます。
これは簡単なことではありません。
例えばAは正しいと私は思うとする。
しかし、対案としてBという案も出てくるのです。
AとBがどちらが正しいかということを証明するのは難しい。
情報洪水時代にいちいちAとBを比較している暇に
CDEFG…と延々と出てくるのです。
人間の脳はCPU処理のようにサクサク動いてくれません。
ひとつは、大多数が賛同しているならば、
ほぼほぼ大丈夫だろうという解釈をします。
もうひとつは、大多数が賛同していても、私はそうは思わない。

というようになります。たぶん。


一番危険な行動というのは
みんなが同じ行動をしているから同じ行動をする。
これが一番危険です。


幸か不幸か、私たち若年層はまだ選択の余地があります。
65歳以上の特に団塊世代の人たちは、
定年退職金などなどをアベノミクスに預けて美味しい思いをしました。
国の主導により団塊世代たちは約10年ほど余生を楽しめたのです。
当然彼らの行動原則は急に変わることはありません。
国のおかげで定年退職金もそんなに減らず、
さらに増えたくらいなので、ウハウハです。
となると、国の推奨しているワク○接種に対しても
さほど抵抗感がないのは当然の帰結です。
さらに団塊世代は投資などの知識もあやふやなまま、
思考放棄的な投資でした。
とりあえず(思考放棄して)投資をすれば儲かる、
資産活用できる、そして大成功でした。
団塊世代は考えを放棄したのです。
昔の土地神話と同じです、単なる仮想バブル経済です。

人間は20〜30歳の脳と、60〜80歳の脳では
意思決定や情報収集に対して処理能力が全然違います。

いまの20〜30歳の脳は例えばRyzen 9 だろうがCore i9だろうが
処理能力は抜群です。
一方、60〜80歳の脳の処理能力は
Pentium や Celeron並です。しかも型遅れ。

生物学的にもそれはしょうがないことです。
70歳で20〜30歳の現役のバリバリの仕事をするほうが怖いです。
この10年において奪われたのは私が思うには思考能力です。
見事に10年の成功製品にも当てはまるのですよね。

スマホならば、iPhoneやGalaxy、Xperiaなど
服なら、UNIQLO、GU、H&M、ZARAなど
車であれば、様々な機能性の軽、プリウス、LEXUSなど
アプリならGAFAのモノ。あとLINEなど。

大体において共通するのは1強です。
このブランドを身にまとっておけば安心安全(笑)
そういった10年でした。

なぜ大手電機メーカーがガンガンと衰退したのか。
団塊世代の責任です。
一時期はPanasonicもボロボロ。
SONYはなんとか。
シャープは鴻海に買収されました。
(そのおかげでスマホは国際的に戦えます)
東芝はゴタゴタ続きです(かなりヤバいのに)
日立製作所は上手く国内で復活しました。
三菱はジェット機も飛ばせません><。

JAL問題や東芝問題、シャープ問題などの共通点は
団塊世代が絡んでいます。

スマホ・車・衣服・アプリなどの、
こういった1強時代(高め・コスパまぁまぁ)と
その追従(安価・コスパよし)
のおかげで、私たちは考えることを少なくできるようになってしまった。
そのとばっちりがいまと思えばいいと思います。


■即座に思考能力の取り戻しとアップデートしてください



読んだら、すぐに思考能力を取り戻し、
思考の緊急アップデートを始めてほしいです。

五輪がどうとかこうとか開催や中止などどうでもいいです。
五輪が開催される、されない以前に、とんでもないことをしています。
五輪はオリで2週間程度、パラで2週間程度であり、
その後は、よかったね!程度で終わりです。

今回のワク○問題に関しては、よかったね!では済まされません。
特に、学生さんである私たちにとっては、
ものすごく危険な賭けとなります。人生の岐路です。

一度打ったら最後です。
人生の取り返しがつかないことになります。
恐怖を煽っていません。
上記に提示した3つのリンクをちゃんと理解できれば
即座にわかることです。
仮想ゲームはコンティニューできますが、
今回ばかりは現実であり
コンティニューは一切できません。
やっぱ怖いしやーめたは通用しません。
超ハイリスク・ローリターンです。
絶対に覚えておいてください。

男子女子関わらず、危険性を知識に組み込みましょう。
男子ならば無精子症になりやすい。
女子ならば不妊症まっしぐらです。※こっちがヤバいです。
子供を授かることができなくなる恐れは十分にあります。

私ができるのはここまでです。
ワク○接種を打つ打たないというのは、私に止める権利はありません。
打つ打たないにしても、思考放棄のまま何も考えずに打つ打たないだけはやめてください。

今回はOSのアップデートではなく、人体に関しての超巨大アップデートになりそうです。

ただでさえ、ワク○摂取というのは安易にするものではありません。
大学がしてくださいとお願いが来た。
市区町村からお願いが来た。
会社員なら会社で摂取をお願いしますと来た。

だからなんですか?

「嫌です」って言えませんか?
わかります。いまの雰囲気で「嫌です」というのはものすごく勇気がいります。
ただし、大学は卒業したら知らない。
市区町村は国が推進するからやっただけ。知らない。
会社なら、会社としての方針で勧めただけ。知らない。
となります。

「自己責任だからしょうがないことです」で片付けられます。

もういいかげんにしませんか?
後から「自己責任論」を振りかざすならば、
先に「No!」を突きつけるのも「自己責任です」

先の3つで足りないよーって方には他にも動画紹介をしておきます。

不活性化ワク○や生ワク○ですらこれです。
https://youtu.be/lANgj5Wst38

2000年代と2010年代と2020年代は10年刻みですが、全部違います。

自らの意志決定(sense)により、決断したほうが、
私は自分自身を守る、そして今後に結びつくと考えています。

では。

北里明日香(Asuka・Kitazato)

2021/06/16
午前2時29分



【編注】
2021/06/23
記事においては、大原則として情報発信者の
裏付けを取ってから記事化することを
大前提にしております。
私自身、何度か見直しを行っています。
今回の記事中におきまして、
一部の動画リンクにて、厚労省の医師検索サイトにて
確定情報を得られなかったため、
一部を削除致します。
読者の方にはお詫びを申し上げます。

読み終えた気持ちや、記事が良かったと心から思う時には、 サポートして頂けるとうれしいです! その場合には、記事にて掲載と、全額を本代に充当させていただきます! また書くためのモチベーションUPにもなります!! より良い記事のためにも少しのご寄付のほどをよろしくお願いします!!