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ソロキャンプをはじめよう#2。寝袋編

「とりあえず寝袋とマットがあれば一夜越せる」と言われても、一体どんな寝袋を買えばいいのだろう?

初めてのキャンプ。ゼロから道具を揃えるにあたり、まずは寝袋の選び方を調べてから実際にアウトドアショップに行ってみることにした。

寝袋の種類は「素材」×「形状」×「季節」のバリエーション

様々なサイトやYouTubeで寝袋の選び方を解説してくれているが、ざっくりまとめると寝袋の種類のバリエーションは「素材」「形状」「季節」の3つの変数があると考えるとわかりやすい。

寝袋タイプ

▶素材:ダウンor化繊
ダウン:軽くて小さくなるが、価格は高め
化繊:ダウンよりは重く、あまり小さくならないが、価格は安い。
▶形状:マミー型or封筒型
マミー型:足元と頭がすぼまっているので保温性能が高いが、体を動かしにくいので体格のいい人は少し窮屈になることも。

封筒型:掛け布団を縦半分に折った感じなので、普段の布団で寝ている感覚に近いが、サイズはマミー型より大きくなりがち。頭側には何もないので寒いことも。
▶季節:春夏秋or真冬
寝袋には快適使える温度(コンフォート温度)がきちんと設計されており、春から秋の3シーズンにかけて使えるが真冬には使えないもの、逆に真冬専用で春夏には暑すぎるものなどがある。

寝袋を選ぶにはキャンプスタイルで絞り込みをかけるべし。

多々ある種類の寝袋からどれがいいかを選ぶには「重さ/サイズ」「価格」「温度」の3つのポイントの優先順位をつけると自然と絞り込みができてくる。

そのため自分のキャンプスタイルで何を最重要視するかにより、必要な寝袋が変わってくる。

優先順位

●重さ/サイズ
キャンプ場まで車やバイクで行くオートキャンプならば、重くても大きくても平気なので、化繊でも、封筒型でも何でも問題ない。
だが、徒歩キャンプだとバックパックに詰め込むため、とにかく小さく軽くすることが最重要。そのためほぼマミー型のダウンが向いている。
●価格
お予算は人それぞれ。
●温度
真冬や雪中キャンプをしたい人はかなり厚手のダウンを選ぶ必要があるが、真冬に行かないのであれば、それほど極寒対応のものでない3シーズン用などで大丈夫。

今後の自分のキャンプスタイルは?徒歩キャンプだから...

自分が今後ソロキャンプをするならば、春から秋にかけて、バックパックひとつに全部詰め込んで徒歩でキャンプ場に行く「徒歩キャンプ」がメインになる。

なので自分の最優先項目は「重さ/サイズ」が軽量であること。
そうなると「ダウンのマミー型」1択になる。

そして時期的には真冬にはキャンプしなさそうなので、真冬以外につかえる「3シーズン用」という感じで絞り込める。ここまで絞り込めたら、あとはお値段とデザインとの相談。

優先順位2

困ったらアウトドアショップの店員さんのアドバイスが一番!

お目当ては「3シーズン対応のダウンのマミー型シュラフ」と狙いを定めて、いざアウトドアショップへ。

困ったらやはり経験者やアウトドアショップの店員さんに聞いてみると、非常に的確なアドバイスをもらえる。ありがたい。

ついでに近所のいいキャンプ場の情報も教えてくれたりする。
だからこそ下調べして、聞きたい質問をきちんと持っていくことも大切。

今回は運良く、今度行く予定のキャンプ場に行った経験のある店員さんがいて、ちょっとした雑談を交えて会話を楽しみながら、優しく丁寧に色々教えてくれた。

ーー<店員さんとの会話>ーー

店員「どこ行く予定ですか?」

自分「●●高原のキャンプ場に行く予定なんです。」

店員「あー、あそこいいところですよね。
   ちなみにいつ頃、行く予定ですか?」

自分「7月中旬です」

店員「あ、その時期なら寝袋いらないですよ」

自分「え…」

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結論。

マットだけ購入して、薄いダウンコート丸めて持っていくか、着る毛布あたりで十分そうだという結論に至る。

初キャンプへの道はまだまだ遠い。


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コメント (5)
アドバイスありがとうございます!
経験者の言葉は助かります〜。
アウトドアショップの店員さんも心配ならシーツがあるといいかもねって言ってました。あとは寝袋カバーはEscape Viviとかも入りますかね?色々なサイトで真夏はこれだけでもOKとオススメされてたので。
あと娯楽用品も用意しないといけないですね!頑張って色々そろえますー!
ねむさん、コメント返信、ありがとうございます。
Escape Viviよりも、GORE-TEXのsleeping bag cover(2万円から5万円の価格帯)を私はオススメします。
私の場合、厳冬期単独登山でもテントを持っていかず、積雪地であれば野営は雪洞、無積雪地であればBivouac-Sackという特殊な超軽量野営具を用います。野営を含む厳冬期登山の場合、テントはGORE-TEXであってもガチガチに凍ってしまい、バックパックへの収納が困難に加え(そもそもポールが邪魔)、バックパックの重さを可能な限り軽くする為、テントは邪魔です。テントを持つ位なら悪天候等による停滞も想定し、ビバーグテント(or 超小型タープ:テントよりかは軽い)、キャンドル・ランタン、ヘッドランプの各種予備、文庫本(読み終えたら燃やして暖にするか雪を溶かしてお湯にする)、液体燃料、ロープ、クライミングギア、お酒(何故、お酒に固執する?)を持っていきます。
あ。以上は、あくまでも、ご参考に。キャンピングは安全に楽しくですね。
なんと!GORE-TEXって凍ることあるんですね!知らなかった。そして文庫本を燃やすという発想もなかった!確かに印刷物のインクが乗ってるとよく燃えるっていいますよね。
ただ自分はKindle派でして、さすがに本当にKindleをFireにしてしまうことはできないので別の手段で暖を取ることにします(笑
今回は初めてなのもあり登山もしないので、安全度MAXで行ってきます!
ねむさん、しつこいコメント、申し訳ありません。
補足説明なのですが、GORE-TEX素材自体は基本的に凍りません。
ただ、あまりにも使い倒し過ぎるとGORE-TEX機能は、当然、無くなります。
私の厳冬期登山用マウンテンジャケット(価格6万円)はGORE-TEXですが、
今では「浸み-TEX(防水機能は無くなってしまいました)」です。
そもそもGORE-TEXテントは、GORE-TEX素材のみで造られている訳ではないので、
摩耗、傷、損傷等は他の素材テントと同様です。
小枝や岩場の小石に引っ掛けて生地が破ければ、GORE-TEX云々なんて意味ありません。
初めてソロ・キャンピングにトライされる方には、「設備の整っているキャンプ場で、まずは体験してみては」と私は助言しています。
YouTubeの「ソロキャンプ」系の動画を観ると、直火の焚き火はバンバンしているし、渓流の近くでテントを張っているし、装備だけは立派だけど、ロー・インパクトを知らないし、地図すら読めないひと(達)なんだろうなあ、と私からすると少々怖いです。
駄文、長文、誠に失礼しました。
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