スティーヴィー・ワンダー 名曲ベスト10(私選)
スティーヴィー・ワンダーは、私が子どもの頃に父親がレコードを聴いていて、子どもながらに「かっこいい音楽だなぁ」と思いました。
『迷信(Supersitition)』のシングルだったと思われます。
『迷信』は、ベースやホーンセクションの音が特にかっこよかったですね。あと、スティーヴィーが演奏しているクラヴィネット(ギターのような音色のキーボード)も最高にかっこいいです。
しかし、だからといって、子ども時代の私の興味が、すぐにスティーヴィーの音楽に向かったわけではありません