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他の方が書いた記事、イラスト・写真の中から、「また見たい!」と思ったお気に入りの記事をまとめています。 ジャンルはバラバラです。
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#毎日更新

消費者はせめて有機や無農薬に対する正しい理解を持ちたい

昨日の記事で「完全無農薬有機栽培のお茶」を飲んだと書いた。 有機と書くならわざわざ無農薬…

へんいち
2年前
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思いなんてそう簡単には伝わらない

前を行く車がソロソロと徐行を始め、ついに停まった時、後ろの車はお構いなくクラクションを鳴…

へんいち
2年前
72

そこに関わる人は誰一人として取り残してはいけないと思うのだ

「廃棄物を価値に変えよう」 最近、錬金術のごとく囁かれる言葉だ。 しかし錬金術と違ってイ…

へんいち
2年前
69

デジタルはあらかじめ意図的に情報を劣化させている

先日、ドット絵をモチーフに、ギザギザがデジタルの証と記事にした。 記事中、デジタルが現実…

へんいち
2年前
64

僕の筆の旅はまだまだ続く

朝、いつものように記事を書こうと思ってnoteにやってきたら、唐突にバッジが2周年を知らせて…

へんいち
2年前
133

温かい記憶に満ちた百貨店が今、失われようとしている

子供の頃、百貨店といえばおめかしして出かける憧れの場だった。 当時、百貨店といわずデパー…

へんいち
2年前
89

昭和のタイムマシーンとしていつまでもこのままあることを願う

元町に〈丸玉食堂〉という台湾料理店がある。 雑誌でもよく取り上げられる人気店だ。 最近では関西ローカルの雑誌「Meets Regional」で、神戸出身のダンサー・森山未來が高架下酒場の一つとして訪れていた。 この食堂、形容するなら「昭和の遺産」というほかない。 JR元町駅の高架下に戦後すぐに開業したという。 入口からしてすでにディープだが、これしきで怯むわけにはいかない。 ガラス戸を開けて踏み込むと瞬時に70年のタイムスリップ、そこには昭和の空気がそのまんま閉じ込

地震発生の午前5時46分をバスの中で迎え、手を合わせた

〈阪神・淡路大震災〉から27年目の今日。 僕の中での震災は、やはりこの阪神・淡路大震災を指…

へんいち
2年前
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【遅咲きタレントの教え】「結果がなかなか出ない」ときの心得

こんにちは。 フォレスト出版編集部の森上です。 仕事でも勉強でも、一生懸命やっているのに…

この肩こりはずっと一日緊張していた証だろう

免許取り立ての娘が練習したいというので、昨日レンタカーでドライブ。 1年前に免許を取ったま…

へんいち
2年前
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機動隊からの放水もなく、舞台は整わなかった

京都大学は学生運動が盛んだった。 30年も前の話だから当然と思われるかもしれないが、当時す…

へんいち
2年前
67

昨日のほうが数倍おいしく、数倍楽しかった

ひとしきり続いた飲み会ラッシュはひとまず昨日で終わった。 今月いったい何回飲み会があった…

へんいち
2年前
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走る走る、ギザギザの僕が延々と走り続ける

CGはドット(点)と呼ばれる最小単位からなる。 (※今回の記事ではドットとピクセルの違いに…

へんいち
2年前
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スキとコメントがあればnoteは続けられそうだ

先日のおでんの記事が、note公式「今日の注目記事」に選ばれた。 「おでん」の名の下に全国さまざまなおでんがあり、ご当地の人がそれぞれのおでんをやっぱりこれこれと贔屓にする。 呼び名は同じ「おでん」でも各地で色合いも味わいもまったく異なるが、それぞれが馴染みのものを食べているのだから問題ない。 結果的に「おでん」は総称として誰からも愛される温かい存在になるのだ。 記事で伝えたかったおでんのそんな温もりにnote公式が注目してくれたなら、こんなに嬉しいことはない。 ***