もはや、「マイナンバーカード」の斡旋が凄まじく、 とうとう郵送でお誘いが来る。 第2弾としての、またまた付与されるポイント。 第1弾で、相当数または目先の利益に釣られたんだなと 周りでも申請者が多くなった。 そう、釣られる。餌だよね。 私たちは魚なのか・・。 となると、私自身は「人魚」だなとまだ静観している。 最初の印象は、行政の作業効率を図るための導入だと思っていた。 業務の手間が省けるのかしらね~と、色々な情報を探ると また違った側面が見える。 税金徴収のため、とも
昨日父が入院した医療機関は、私自身が3年前に勤めていた元職場環境下。 父の苗字がなんと、担当する看護師、声をかけた看護助手、 すれ違った患者さんと被り「〇〇サン多いね。只今、渋滞中!」と 凄い光景だった。 なんとその看護助手さん、見たことあるぅ~と思ったら やっぱりそうだった。看護助手さんとはその当時、色々しゃべった。 立場上、大変だなという事は変わらなかった。 こんなに病棟は大変なのか?人手不足なのか? 看護師さんたちに声をかけても、放置プレイされるw。 何か手伝いま
本日、父が入院。 前日から実家入りして、やはり田舎は「星空がきれいだった」 がっ、風の便りで農家の匂いもする(牛) 1時間ほど車を走らせ、田舎から都会的?!な総合病院へ。 手術日が決まってからの、父自身の中での葛藤は、 症状もないのに、手術する。その執刀医が若造だという事。 緊急性はないものの、爆弾を抱えて日常を送るより 予防しましょうという限度年齢というか、 別視点で見たら、ステントの具合制の臨床実験だなと捉えてしまったのは私。 病名は「腹部大動脈瘤」に、脳にも動脈瘤
私が住んでいる地域は、人口減が凄まじい勢いで進んでいるなと 肌で感じる一方。 小学校の統廃合の「たたきだい」ができたと言って、住民説明会が ひっそりとおこなわれている。 なんだろ、その説明が核心を突かない抽象的なところがあるから、 説明を受けた側は、広い視野を持てず、自分の半径周りの疑問符を 投げかけるんだと思う。 統廃合の疑問点 *校区の垣根を超えるのだが、それに伴う通学方法 *学校施設の老朽化の対処 ぁ、とあるところで、まだ新しい学校なのに再使用されない。 ま
これから先は、3脱(恋愛・家族・組織)を!と唱えるのを拝見できるのも、 ネットからの情報であり、時代の変化に対応してきたが いよいよ、ネット民であることの居心地の悪さは、一般が入ってきたおかげ なのかもしれない。 自由だったはずなのに、規制がかかるようになり、それこそ20年前は、 広い世界なので、これを縛るのは不可能だと思っていたのだが、 紐づけすることを誘導をし、なんちゃらかんちゃら。 リア充では、いささか何が起こっているんだ?というくらい、 情報は与えら
天気が・・。 梅雨じゃないか?というくらい、海霧っぽく湿度も高いのだが 救いなのは、風が適度に吹いていること。 今日は休み。どう過ごそうかと、何を食べようかと考えながら まったりとしてみる。
職場って、プライベートとは極力控えて、業務を全うするものだと 想っていたが。 今いる職場は、なぜかプライベートの話が多く、業務は適当なんだなという事が うすうすわかって、3年目。 なんで、ここまで他人のプライベートを知ってしまう事で 業務がうまく回ればいいい、それぞれの立場は、さすがベテランぞろい! という、この業界で長年生き残ってきた方たちというメンバーの中、 異動してきた同年代の方の、プライベート公開がすごくて、 同情というより、同じ年代でも生き抜いてき
今じゃ~ラーメンなどに、背油という肉の脂身でしょうか。 たっぷりが好まれる理由。 しかし、私たち世代はその脂身が、体に悪いという教えをもらっていたからこそ、 今のこの時代~いいな~と思いつつ、それを好まない「身体的年齢」になってしまった。 脂身が美味しいな~という衝撃的な出会いは、忘れもしない小6の頃。 農家さんから、牛肉を頂き、ステーキとして大きなサイズで ホットプレートが出回ったころ。 肉の白み(脂身)部分は、何とも言えない甘さと柔らかさ。 ご飯何倍でも
いわゆる、ライオンズゲートが開いている最中、 何とか宇宙からのエネルギーをもらおうと?! 寝る前に、ゲートがみてみたいと願いながら、床につくところで なんと、見る夢はなかなか衝撃的なものばかりで、面白く。 いわゆる質の良い睡眠は、2時間ほどなり。 なぜかトイレで目が覚め、ここ1か月ほど 9時に寝落ち。 翌朝5時には起床なのだが、2度ほどトイレ覚醒w。 多趣味なことから、色々情報収集する中、 面白かった。 2000年以降に生まれた方の思考は、こうなんであろ
昔から?先生になることは、色々な先生があるが 所詮、先に生きている方の知識経験を伝えるのが「先生」だと 思い込んでいたら、なんか違う。 やたら、労働時間に対して不満をぶちまけている先生がいらっしゃる。 いわゆる合理化と、教育とは・・。という壮大な理念に対しての よーく見ると、職につき1~3年目の方の言動が目に付く。 そこで涵養しながらも指導教育するのがその上の方であろう その方たちも、ちょっと難がある。 人を教育するって、しかも1人1人を見るって 大変だん
感染拡大中の最中、学校は一安心でしょうね。 対策しなくていいから・・・。 でも、夏休み期間中を預かる職場は、大変だろうな~ 想う次第でございます。 職員が感染したら、アウトです。 よって困る方が 働く親。 つまり保育園や学童保育。 働く親を支える機関。 高齢を支える機関。 あとは、なんだっけ? 人相手のサービスを職業とする方は、いつ感染したもおかしくない状態の中、 仕事を遂行しなければいけないと考えると。 感染に気付かない方も現れ、高熱でない限り
人間関係で、「笑いのツボ」が同じだと盛り上がるのですが、 残念ながら、そうじゃない方たち集まりだと、ただただ 同調圧力か、スルーで終わってしまうなと日々感じているところ。 私自身が、音を立てモノにぶつかった時の出来事です。 周辺に2人おり、私には聞こえなかったのですが 「大丈夫?」と、声をかけたらしいんです。 私自身は、確かにモノに足をぶつけたのですが サンダルがぶつかったので、ダメージはなく。 そしてその言葉も聞こえず、その場から出ていこうとしたら 「私
この時代だからこそ、「個」を尊重しつつ、適度な快状態で 人間関係を形成できるのか。そして、仕事に邁進できるのか。 という事を掘り下げる場面。 快か不快かとは、個人が受け止める度合いであって、 浅はかだと、なかなかこの「快」は、成立しない。 残念ながら、今の職場にて「快」と感じられる場面より どうして、そういうかな?という意地悪ともとらえる仕打ちは いったいなんだろう・・・。と、相手の引き出し(本音)を さりげなく、術を使い、あ~そういう事かと悟った矢先、
消費税が導入され、はや〇年。よくわからないが どこに使われているかって、事実を知り、私が就いている仕事に 反映されていることを知った。 消費税の使い道を明確にした方がいいんじゃね? ふと思った。 政府が考える目的と、庶民?!が受け止める温度差は、 格差をという変革を生むだけだと思う。 税金が多すぎると思うけれど、そもそもの歴史から、 良かれと思って、政策はどこか方向性が違うような気がしてならない。 そして、その時代を過ごした方の価値観は、固定概念となり
勘の鋭さも、年を重ねるたびに鈍くなったかな?と思えた矢先、 私が利用している銀行の規模を縮小し移転するというお知らせは、 昨年末あたりくらい。実際は、その数か月後に移転。 サービス向上とうんぬんかんぬんときたけれど、利用者側からすると 実際的には不便になる。 私的には問題はなかったが、この銀行やばいんじゃないのか?という 「直感」みたいのがきて、少しずつ別口座に移動しようかな~と湧いて でも、積んでいる金額は、保証はされるんであろう。けれど・・・。 この銀行
40歳から45歳まで、4時間パート勤務。 リニュアールオープニン店で、働きました。様々な部門と担当があり、 部門は希望通りでしたが、担当は何と苦手部類になったのです。 品出しと発注を4時間以内でやる。なん疑問も抱くことなく、 ただ挑むしかない毎日。レジ操作もあったので3日間研修に行き、厳しい というか、なんだろ。一緒に研修に行った方は3日目にはいなかったくらい。(笑) ラッキーだったのが、リニューアールだったので旧店からの方がいたという事です。 その方に教えて