さる子

おそらく、ネット界では先駆者の部類。途中、子育ての関係で離れるが、戻ったときにはこんな…

さる子

おそらく、ネット界では先駆者の部類。途中、子育ての関係で離れるが、戻ったときにはこんなに変わった?というくらいの個人発信力の豊かになった分。自然体と付き合い方と寄り添い方は違うということを発信する居場所かねw。おまじないと、 地球の法則のもと、生かされているって感じの感覚。

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 ふとひらめいた 「言葉」、その後よく使用されるなと思うこれからは・・。 「活用」「一緒に」「どうなったらいい?」「祈り」「環境」「チャレンジ」「チャンス」「周波数」という、「イジイジネガ」を発するのではなく、転換できる言葉を用いて、ワクワクする・しる事を積み重ねればいいのかという、 背中を押す役目なんだろうな~。 一昔前は、敬う方からの発信力が一番だという影響力も、実はその仕組みを利用して安泰に甘んじて抜け切る・・。(70代の方たち) 質問に一切答えない時代から、講師や先生

    • 社会が変わると家族が変わる はず

      「社会が変わると家族が変わる」はずが、日本では「社会が変わっているのに家族が変わ らない。この現実が色々な軋轢を生んでいる」というお言葉で 始まったそうだが、同じ話をZOOMで聞く会場は音声調整がうまくいかず 最後まで宇宙語話してるの?!という感覚で、内容の言葉が全然聞き取れず諦めていたところの、現地で受け取った方の感想を眺めていた。  この講師の方は、何をどうしていきたいんだろうと思った矢先、 一緒に考えていきたいです!と締めくくっていた。 レジメを見返し、講師の世代の見方

      • 久々に・・・。

         もうすぐ8月。久々に「ここ」に書こうとこうして打ち込んでいる。 書きたいという記録を、どこに書くのがベストなのか?というくらい、 実は正体ばれたくなくて、あちこちにその場を見つけ、同一人物か?!と もはや追跡できないほどの、変貌を遂げながら残す訳は本人しかわからない事。  それでも、独特な節回しがあるなとファンは見抜ける力があるところが 「縁」を感じずにはいられないところ。 久々にNOTEを見ると、システム的に進化しあ~そういう感じって見受けられ、おつかれさまっす!と言いた

        • 今年の桜

           今年の桜は、ちょっと残念な咲きほこりだった。 我が家の庭に植え、かれこれ20年くらいたつその高さは、当初より約5倍増。満開となり2~3日のうち必ず雨に見舞われる。天気の良い日に撮影をする。あっという間に葉桜となる。千島桜はなぜか花開かず終了。原因は 何となくぼんやりわかるところ。  1年ぶりに書いてみたが、その間機能が色々盛り込まれているし、使いこなすと便利なのだろうと思うところ。

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          未来への創造

           もはや、「マイナンバーカード」の斡旋が凄まじく、 とうとう郵送でお誘いが来る。 第2弾としての、またまた付与されるポイント。 第1弾で、相当数または目先の利益に釣られたんだなと 周りでも申請者が多くなった。 そう、釣られる。餌だよね。 私たちは魚なのか・・。 となると、私自身は「人魚」だなとまだ静観している。 最初の印象は、行政の作業効率を図るための導入だと思っていた。 業務の手間が省けるのかしらね~と、色々な情報を探ると また違った側面が見える。 税金徴収のため、とも

          未来への創造

          愉快だった出来事

           昨日父が入院した医療機関は、私自身が3年前に勤めていた元職場環境下。 父の苗字がなんと、担当する看護師、声をかけた看護助手、 すれ違った患者さんと被り「〇〇サン多いね。只今、渋滞中!」と 凄い光景だった。 なんとその看護助手さん、見たことあるぅ~と思ったら やっぱりそうだった。看護助手さんとはその当時、色々しゃべった。 立場上、大変だなという事は変わらなかった。 こんなに病棟は大変なのか?人手不足なのか? 看護師さんたちに声をかけても、放置プレイされるw。 何か手伝いま

          愉快だった出来事

          最期は信頼関係

           本日、父が入院。 前日から実家入りして、やはり田舎は「星空がきれいだった」 がっ、風の便りで農家の匂いもする(牛) 1時間ほど車を走らせ、田舎から都会的?!な総合病院へ。 手術日が決まってからの、父自身の中での葛藤は、 症状もないのに、手術する。その執刀医が若造だという事。 緊急性はないものの、爆弾を抱えて日常を送るより 予防しましょうという限度年齢というか、 別視点で見たら、ステントの具合制の臨床実験だなと捉えてしまったのは私。 病名は「腹部大動脈瘤」に、脳にも動脈瘤

          最期は信頼関係

           少子化に伴う合理化

           私が住んでいる地域は、人口減が凄まじい勢いで進んでいるなと 肌で感じる一方。 小学校の統廃合の「たたきだい」ができたと言って、住民説明会が ひっそりとおこなわれている。 なんだろ、その説明が核心を突かない抽象的なところがあるから、 説明を受けた側は、広い視野を持てず、自分の半径周りの疑問符を 投げかけるんだと思う。 統廃合の疑問点  *校区の垣根を超えるのだが、それに伴う通学方法  *学校施設の老朽化の対処  ぁ、とあるところで、まだ新しい学校なのに再使用されない。  ま

           少子化に伴う合理化

          ぼやき

           これから先は、3脱(恋愛・家族・組織)を!と唱えるのを拝見できるのも、 ネットからの情報であり、時代の変化に対応してきたが いよいよ、ネット民であることの居心地の悪さは、一般が入ってきたおかげ なのかもしれない。 自由だったはずなのに、規制がかかるようになり、それこそ20年前は、 広い世界なので、これを縛るのは不可能だと思っていたのだが、 紐づけすることを誘導をし、なんちゃらかんちゃら。 リア充では、いささか何が起こっているんだ?というくらい、 情報は与えら

          ピークなのに。

           天気が・・。 梅雨じゃないか?というくらい、海霧っぽく湿度も高いのだが 救いなのは、風が適度に吹いていること。 今日は休み。どう過ごそうかと、何を食べようかと考えながら まったりとしてみる。

          ピークなのに。

          母子家庭の苦悩

           職場って、プライベートとは極力控えて、業務を全うするものだと 想っていたが。 今いる職場は、なぜかプライベートの話が多く、業務は適当なんだなという事が うすうすわかって、3年目。 なんで、ここまで他人のプライベートを知ってしまう事で 業務がうまく回ればいいい、それぞれの立場は、さすがベテランぞろい! という、この業界で長年生き残ってきた方たちというメンバーの中、 異動してきた同年代の方の、プライベート公開がすごくて、 同情というより、同じ年代でも生き抜いてき

          母子家庭の苦悩

          肉の脂身のはなし。

           今じゃ~ラーメンなどに、背油という肉の脂身でしょうか。 たっぷりが好まれる理由。 しかし、私たち世代はその脂身が、体に悪いという教えをもらっていたからこそ、 今のこの時代~いいな~と思いつつ、それを好まない「身体的年齢」になってしまった。 脂身が美味しいな~という衝撃的な出会いは、忘れもしない小6の頃。 農家さんから、牛肉を頂き、ステーキとして大きなサイズで ホットプレートが出回ったころ。 肉の白み(脂身)部分は、何とも言えない甘さと柔らかさ。 ご飯何倍でも

          肉の脂身のはなし。

          夢の中へ

           いわゆる、ライオンズゲートが開いている最中、 何とか宇宙からのエネルギーをもらおうと?! 寝る前に、ゲートがみてみたいと願いながら、床につくところで なんと、見る夢はなかなか衝撃的なものばかりで、面白く。 いわゆる質の良い睡眠は、2時間ほどなり。  なぜかトイレで目が覚め、ここ1か月ほど 9時に寝落ち。 翌朝5時には起床なのだが、2度ほどトイレ覚醒w。 多趣味なことから、色々情報収集する中、 面白かった。 2000年以降に生まれた方の思考は、こうなんであろ

          夢の中へ

          余談・雑談

           昔から?先生になることは、色々な先生があるが 所詮、先に生きている方の知識経験を伝えるのが「先生」だと 思い込んでいたら、なんか違う。 やたら、労働時間に対して不満をぶちまけている先生がいらっしゃる。 いわゆる合理化と、教育とは・・。という壮大な理念に対しての よーく見ると、職につき1~3年目の方の言動が目に付く。 そこで涵養しながらも指導教育するのがその上の方であろう その方たちも、ちょっと難がある。 人を教育するって、しかも1人1人を見るって 大変だん

          余談・雑談

          いよいよ夏休み

           感染拡大中の最中、学校は一安心でしょうね。 対策しなくていいから・・・。 でも、夏休み期間中を預かる職場は、大変だろうな~ 想う次第でございます。 職員が感染したら、アウトです。 よって困る方が 働く親。 つまり保育園や学童保育。 働く親を支える機関。 高齢を支える機関。 あとは、なんだっけ? 人相手のサービスを職業とする方は、いつ感染したもおかしくない状態の中、 仕事を遂行しなければいけないと考えると。 感染に気付かない方も現れ、高熱でない限り

          いよいよ夏休み

          ツボが違いすぎて。

           人間関係で、「笑いのツボ」が同じだと盛り上がるのですが、 残念ながら、そうじゃない方たち集まりだと、ただただ 同調圧力か、スルーで終わってしまうなと日々感じているところ。 私自身が、音を立てモノにぶつかった時の出来事です。 周辺に2人おり、私には聞こえなかったのですが 「大丈夫?」と、声をかけたらしいんです。 私自身は、確かにモノに足をぶつけたのですが サンダルがぶつかったので、ダメージはなく。 そしてその言葉も聞こえず、その場から出ていこうとしたら 「私

          ツボが違いすぎて。