余談・雑談
昔から?先生になることは、色々な先生があるが
所詮、先に生きている方の知識経験を伝えるのが「先生」だと
思い込んでいたら、なんか違う。
やたら、労働時間に対して不満をぶちまけている先生がいらっしゃる。
いわゆる合理化と、教育とは・・。という壮大な理念に対しての
よーく見ると、職につき1~3年目の方の言動が目に付く。
そこで涵養しながらも指導教育するのがその上の方であろう
その方たちも、ちょっと難がある。
人を教育するって、しかも1人1人を見るって
大変だんだよね。家庭も子どもの数少ない割には
他者丸投げ状態だし。
社会全体で子どもたちを・・。は、表面上だけ。
うのみにした方は、他に丸投げして責任転換。
何かあればクレーマー?という度合の境界線は崩壊中。
そんな中、とある休日。公園から脱走したであろう
2歳時前後の子が、道路をうろうろしていて、
避けようと車が右往左往した話を聞いた。
親はどこ?わが子がいなくなっても気づかない?
2歳児前後は、自宅へ帰ろうとしても帰れません。
一番目を離しちゃいけない時期なのに・・。
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