クロエる日記★貼り紙あれこれ
「他人に嫌われたくない人間は、死ぬまで他人に利用され続けるだろう」と間宮はいった。
「間宮宙のスランプ」(第1巻)を公開中です。この機会にぜひ~。
朝、お水を3杯、ドリップコーヒーを1杯飲みました。今日もまた猛暑でした。おやつはなしです。
お昼に一回外出して、夕方またウォーキングに出掛けました。近所の住宅街を歩いていると、とあるお宅の前に差し掛かった時に貴婦人が自宅の前に立って道行く人たちを眺めていて(推測)、わたしを見ると会釈なさったので私も思わず「こんにちは」といいつつ会釈を返したところ、「ご苦労様です」と言われました。
はて?
任務を遂行中の刑事だと思われたのでしょうか。そういえば以前トレンチコートを着ていたら「張り込み中の刑事のようだ」と言われたことがあります。
バザール商店街に行ったのですが、海鮮丼のファストフードの店があったはずなのにシャッターが閉まり貼り紙があったので近づいて読んでみると「破産手続き開始」みたいなことが書いてありましたΣ( ̄□ ̄|||)。
い、いつのまに? 閉店を通り越して破産とは穏やかではありませんことよ。
久しぶりにコメダ珈琲に行きモーニングを食べました。ゆで卵を楽しみにしていたのに、卵不足により卵がありませんでした😭。それは仕方がないのですが、それならそうと外の看板に「卵不足により卵はつきません」と書いておいて欲しいものです(時間変更のときなどは貼り紙があるので)。せめて入口のレジ前とか。
外の看板には相変わらず「モーニングにはゆで卵とトーストが付きます」と写真付きで表示してあるのに、ブース内のソファに座った途端に分かる位置に貼り紙がしてあるのです。
椅子に座ってから「あ、しまった!」と思ってももう座ったし、店を出るのも面倒だしということで「仕方なく」頼むわけです。しかもトーストと卵はサービスですから、無いからといってこちらは文句も言えない建付けです。
なんだか入ったら一方通行で二度と出られない食虫植物にでも捕まった感じです。甘い香りに誘われて入ったら「はい!残念」みたいな?
動機の錯誤を招くやり方に、なんとなく「やられた!」感が拭えないワタクシ…🤔。
引き続き海外の小説を読みました。途中で作家によるミスがありました。(例)「…そのとき間宮邸では(※おそらく橘邸の間違い)」という感じで注釈がありました。確かに自分で書いていても間違えるものなのですよ😳。
あるよね~とか思いながら読み進めました。
では、ごきげんよ。
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