Kindleの新作を出せないわけ
去年12月から今年の5月にかけて合計19冊のKindle作品を出してきたのですが、ここ5ヶ月間はなにも生み出していません。
新しいアイデアを構築する時、モデルとなる先駆者の掛け合わせや逆張りで需要の有無を検証するのですが、どのアイデアもボツに終わっています。
例えば、私の渾身の作品、「ワイン考察」
合計で44のレビューがついていて、内容も独自性があって評判も上々。二作目も他のKindle作家さんからすると読まれていそうな雰囲気ありますが、はっきり言って労働の対価には見合