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一枚の画像

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#一枚の画像

一枚の画像〜一輪の花

一枚の画像〜一輪の花

昨日…彼岸花に気がついた
そして今日
二つの腰掛けの後ろに
一輪の彼岸花
群れて咲くので
一輪は珍しいと思った
それも二つの腰掛けを
見下ろす感じで
群れて咲いていたら
印象は変わっただろう

一枚の画像〜虫や花や

一枚の画像〜虫や花や

9.26 ホソヒラタアブ(細平田虻)?ちょっとピンボケなので
羽の具合が分かりにくい
レンズ検索で上記の結果

偶然写り込んだ虫たち9.27 彼岸花あまり出歩かないので
賀茂川の土手で
彼岸花を初めて目にした
秋だなと実感した

9.28 何?うぶ毛のような先に
小さな水滴が見えますね
でもが拡大すると
水滴じゃなく
うぶ毛が先で丸まっているだけ
珍しいなあと思ったんだけどね

一枚の画像〜細い小さい

一枚の画像〜細い小さい

9.21 クモの糸と朝露9.22 睨まれていた?小さな水滴に
目を凝らして撮っている
フト目を移した時
少し大きめのチョウの
真正面の顔があった
睨まれていたように感じた
個体識別のために
横からも一枚撮った

9.23 マジ水滴に見えた 

一枚の画像〜偶然

一枚の画像〜偶然

9.8 偶然の一枚鳥を撮ろうとしていたのではなく
陽がさして雲が明るくなった部分を
アップで撮ろうとしていたら
そこを鳥が横切ったので
思わずシャッターを押した
偶然に撮れた一枚

9.9 トリプルコラボ細い草の葉が交叉して
水滴同士がコラボ
葉先の水滴と
小さな虫がコラボ
それは良く見る光景だが
トリプルコラボとなると
珍しいかも
これも偶然

9.11 寝三日月?何気なく空の様子を見ようと

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一枚の画像〜絡まる

一枚の画像〜絡まる

9.5 好きだから…細いツルが
何かに絡まっているのがスキ
絡まり具合も様々
そこに…有る筈もない
ツルの意思を感じたりして
勝手な妄想をしている
さしずめこの画像では
好きだから…手をつないで…って
甘えを感じてタイトルにした

9.6 やはり気になる先っちょ今朝は水滴が見つからなかった
目的を水滴から食みあとにした
でも…も一つ気になるのがある
それは…先っちょ
で…撮ったのがこの一枚

おま

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一枚の画像〜久しぶりに観る月

一枚の画像〜久しぶりに観る月

9.2 朝の月
このところ月を観ていなかった
もう忘れかかっていたかもしれない
今朝の散歩の時 
ふと見上げると月があった
あゝ…という感じ
以前のような感動はない
何かが変わった…
と言うことか
確かに…変わったことがある
まだ変わる途中

9.3 肉眼では水滴に見えた食みあとに水滴

今朝は少し焦った
朝露が見つからなかったから
また…気になる先っちょを撮り始めたら
葉っぱの食みあとに
水滴が

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五日ぶりに水滴と再会

五日ぶりに水滴と再会

7.27 やっと見つけたきのうは御薗橋付近の土手が
きれいに草刈りされていました
今朝はその続きの南の土手
昨日の午後…かなりの雨が降りました
でも夕方には上がり
夜には道路もすっかり乾きました
だから…今朝
まだ生き残っている水滴が
あるかどうかは疑問
そして…きれいに刈られた土手
地面に顔をつける位近づけて
探しましたか…なかなか見つからない
やっと見つかったのが上の一枚
二枚撮ったら…落ちて

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『雲は天才である』〜石川啄木

『雲は天才である』〜石川啄木

7.18 不思議なるもの石川啄木の小説に
『雲は天才である』
…がある
最後まで読んだ記憶がないから
何も語れないが
タイトルから推測するに
大空をキャンバスとし
雲の…それこそ無限と思われる形態は
さながら芸術作品
その変幻自在な姿は
不思議としか言いようがない
雲は…
というか…自然は
「天才」としか言えない
はからずも今朝は
その不思議な作品の一端を
見せつけられた気がした

オマケの…数枚

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ガンバってるなぁ…

ガンバってるなぁ…

7.15 前にも撮った? 既視感があるんだけど…
まさか…その名残り?
しおれた感じはしてる
でも…まさか…
風に飛ばされず
雨に流されず
まさか…
そのまま…
そこに?
まさか…
調べようがないが
ここに取り上げていたら…
もしかして
これだったのかなあ?

いや…これじゃなくて
noteを再開したときまで
さかのぼってチェックしたけど
同じような画像は見当たらなかった
毎日水滴を見てるので

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かすかにクモの糸が撮れていたので 何となく青空文庫で『蜘蛛の糸』を読んでみた

かすかにクモの糸が撮れていたので 何となく青空文庫で『蜘蛛の糸』を読んでみた

7.11 クモの糸クモの糸が
そこそこ撮れていると
なぜか嬉しい
クモの糸で思い出すのは
芥川龍之介の短編
小学生で習ったのか
忘れられない話だ
虫は苦手だ
嫌いとは言わないようにしている
虫ずがはしる…のだが
彼らとて
形態はどうしようもないわけで
嫌われるのは不本意だろうから
いつの頃からか
苦手…と言うようにしている
幾何学模様の
キレイな巣を見たことがある
何度壊されても
また巣作りを始め

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あきらめきれずに粘ったが

あきらめきれずに粘ったが

7.5 これは…何?これが目に入った時
水滴に見間違えなかったけど
先ず撮るのに苦労した
普通はオートなんだけど
それから大体合ってきたら
タップして合わせる
しかし…背景によっては
タップしても
全然合わないときがある
ピントが下の方の草に合ってる
他にも撮りたいのがあったが
あきらめてしまった
この一枚は
あきらめきれずに撮った
撮ったものの
何か分からない

あきらめきれず
撮ったもう一枚

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雨上がりを待って

雨上がりを待って

雨は夜中に降り続き
朝方止む
…って感じがする

6.23 細い穂先の水滴傘をさすまではないが
まだ細かい雨を感じながら
水滴を撮っていた
普段は露が降りたときでも
ほとんど見ることはなかった
細い穂先の小さな水滴
しかも沢山見つかったの
嬉しくて仕方がない
小さな小さなものに
惹かれる

6.24 穂先に水滴は無かった今朝の気温は22度だったので
露は期待出来なかった
夕方から夜に
少し雨が降っ

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一枚の画像〜なぜ気になるのかな

一枚の画像〜なぜ気になるのかな

6.20 毛状突起(トライコーム)?葉の表面の細い毛
それに小さな小さな水滴
今朝…いつもの土手には
水滴はまったくありませんでした
場所を変えたら
見つかることがあります
移動すると
期待通りありました
いつもは見かけない
葉の細い毛や表面に
小さな小さな水滴がびっしり
うれしい発見でした

6.21 これは水滴に見えた
今朝の気温は23度
部屋にいたら寒さを感じた
なのでジャージを着たが
外に

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一枚の画像〜なぜ気になるのかな

半年ぶりの更新

12.31 霜が降りた日

やっぱり取り上げてしまいます
霜と水滴の競演?
葉っぱ一面の
無数の小さな水滴
葉っぱの縁の霜
日が昇れば溶けてしまう
午後には無くなってしまいます
朝のホンのいっときの
美しい現象
霜ばかりでは面白くありません
水滴がないとね!

https://youtu.be/5uZHjvJn9xM

2023.6.17 再開?こうして
画像で見ると
拡大されて

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