死にたい時は子どもを抱きしめる
以前にもnoteに書いたけど、僕の生きる理由は子どもにあります。
子どものために生きる。
子どものためな死なない。
僕はそうやって生き続けている。
それでもやっぱり死にたいと思うことがある。
そういう時は子どもたちを抱きしめる。
そうすると不思議と生きる力が湧いてくる。
本当に不思議だなと思う。
子どもたちから生きる力をもらっているような感覚。
そして、改めて思う。
この子たちのために頑張ろって。
ありがとう、子どもたち。
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