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いちご的あれこれ。

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ふと浮かんだ事をつらつらと。 今日も私は元気です。
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#ひとりごと

ワクワクする気持ちを伝えたい。

ワクワクする気持ちを伝えたい。

子供たちの通う中学校から配布されたであろうKADOKAWAの小冊子。

夏の文庫ベストセレクション

テーブルの上にポンと放置と言いますか、いやさり気なく置いてあったと言いますか。危うくゴミ箱へ放りそうになったのをハッ!っと止めた私の反射神経の勝利としておきますか。その小冊子を手に取り

なぜにこれほどまで本に興味を持たない!
と憤っていたわけです。

我が家には200冊程の小説と、恐らく1000

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ムダなく暮らす。

もたない暮らし。
シンプルな生活。

そんな感じのタイトルの本を手にして、「またモノが増えるな」と苦笑いしながら棚に戻す。

節約レシピ。
激安おかず。
そんな感じのタイトルの本を手にして、「この本1冊で4食分?」と苦笑いしながら棚に戻す。

1杯100円のコーヒーを飲みながら、ネットの情報とにらめっこ。

ムダがない(ドヤッw

なんつって。
#ひとりごと #つぶやき

書くこと。そのタイミング。



未読の本が積み重なる。
既読の本も積み重なる。

読み終えると必ず読書ノートに書く。
そのタイミング。

私の場合、気分がノリノリじゃないと何が何でも、何日でも書かない。むしろ書けない。

文字が、文章が何もしなくても溢れ出てくるそのタイミングが憎らしいほど気まぐれすぎる。

私は物書きでも何でもないので、そのタイミングを気長に待つ事が出来るのだけど、そうなるといつまでもダラダラしちゃって

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読書と人生。

読書好きが10年以上読書から離れた時期があった。子育て時代である。23歳で結婚して、妊娠して、出産して、気づけば10年ちょっと。5人の子持ちだ。下の子も小学校へ上がり自分の時間ができた。自然と読書好きが読書を再開する。長い沈黙を経て。

私は読書は好きだが、物語は書けない。
物語を書くには経験が少なすぎるのだ。社会に出たのは結婚するまでの3年間だけである。よくあるゲームを例えに出すと、私のステ

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