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ふむふむnote

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なるほど…ふむふむ…。と興味深く読ませて頂き参考になったnoteを集結致します。
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2019年5月の記事一覧

何回でも、何十回でも、何百回でも戻ればよい。

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

人生においては、気が散る、というか、逸脱することはどうしてもあるんだから、その度に、はっと気づいたら、戻ればいい。

自分にとって大切なものへは、何度も回帰すればいい。

気が散ったり逸脱すること自体が悪いのではなくて、戻らないことが悪いのだ。

一度道を外れて戻ると、自分にとって大切なものを、新鮮な目で見る

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僕のような自閉症者もいます

僕のような自閉症者もいます

「じっくり取り組んで」と言われることがありますが、昔は、それがどうすることなのか、よくわかりませんでした。
「ゆっくり」と、どのように違うのか、いつもは「早くしなさい」と言われるのに、なぜ今日に限って「早く」ではなく「じっくり」なのか、その理由が、理解できなかったからです。

自閉症の人には、あいまいな言葉をつかわない方がいいと言う人がいます。
普通の人より、あいまいな言葉の意味がイメージ出来ない

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自分準拠の評価基準を持つのがいちばん強い。

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

ソーシャルなネットワークの中での評価は当然気になるけれども、本当は自分がいちばん知っている。

自分の中に基準があるのが良い。

他人が何を言おうとも、自分が自分で自分のパフォーマンスを知る。

他人がほめてくれなくても、自分基準で向上していればいい。

他人がほめても、自分に厳しければいい。

自分のことは

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なんでもいいから、一生懸命、全力でやっている姿

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

 大相撲でもなんでも、人が渾身のちからをこめて、精一杯やっている姿は感動的である。

 インターネットは、人々が良い影響を与え合う場になればいいのだと思う。

 そのためには、なんでもいいから、一生懸命、全力でやっている姿をお互いに見ればいいのではないかと思う。

 案外簡単なことなのだ。

とりあえずこうや

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