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一木秀樹(イッチャン)
2021年11月27日 10:00
『愛童夢(あいどうむ)』のポエム・・・今回は、人に詞に曲をつけたものです。この時期、時々チャレンジしていました。 この詞は多分音楽雑誌『新譜ジャーナル』に一般の方が投稿して掲載された詞に、曲をつけています。当時、ご本人は連絡をいれて許可をとっています。残念ながら、曲をおとどけできないのが毎回残念ではありますが・・・それでは、どうぞ!●君のすべてが・・(作詞 江頭朱美 作曲
2021年11月20日 10:00
『愛童夢(あいどうむ)』のポエム・・・今回は、私の作詞作曲の第22弾です。 大学時代に、フォークソングにご縁があり、その中でかぐや姫という3人グループの歌『妹よ』の触発されて作った歌かもしれません。私にしては詞が長いですね。今読み返してみると・・・少し気恥ずかしさを感じます。それでは、どうぞ!●そんな妹に(作詞作曲 一木秀樹)栗色の髪いそっとレンゲ草をのせて笑う春の日
2021年11月13日 10:00
●今若者の未来は(作詞作曲 一木秀樹)泣くな友よ 今俺達若者の船は旅立とうとしているのさ愛も希望も無くなったこの世の中にただ一つの夢を見つけるためにみんなそうだった幼い頃に 一つの夢に向かってひたすら進んでいったものさ思い出しておくれよ そんな日々を俺達若者の未来が待っているはばたけ大空に 俺達の心を強く抱きしめた願いをこめて誰もが持っている平和と言う文字を これが俺達に残
2021年11月6日 10:00
『愛童夢(あいどうむ)』のポエム・・・今回は、私の作詞作曲の第20弾です。季節は秋ですが・・・夏の歌が続きます。それでは、どうぞ!●熱い少女よ舞い上がれ(作詞作曲 一木秀樹)夏風に長い髪はなびかれさわやかな笑顔が波間に沈む白い砂浜に飛び散る日射しがあふれる汗に輝き 銀色の玉の様に夏が過ぎればこの浜辺のあの少女も夕日に問いかけてみても何も答えは返ってこない夏の