【day9】相手と同じ感覚を持つということ〜漫画から学ぶ〜
おはようございます!
本日も書いていきます。
本日は、「相手と同じ感覚をもとう!」ということについてです。
なぜこのことを書こうとしたかというと、宇宙兄弟という漫画の影響が強いです。
こちらの38巻に表現は違えど、このような内容があり自分の仕事で当てはまることについて考えました。
宇宙兄弟はこのような本もでており、ビジネスや人生にも活かせるためおすすめです!
私自身はシンプルに内容が面白いから読んでいましたが、こんな形で繋がってくるとは思いませんでした(笑)
ぜひみなさんも一度読んでみてください!
では本題に移っていきます。
相手と同じ感覚を持つということ
これは、対人の職業において欠かせないことだと私は思います。
私自身、意識しているつもりでしたが最近かけているなと思うことがあります。
対象者は何か障害を負ってしまった方になります。
私自身、骨折も大きな入院もしたことはありません(幼児期にありますが覚えていません)
そのため、完全に同じ感覚を持つことはできません。
しかし、自分が提供する運動は全て一度やってみることを意識しています。そして、実際に訓練で使うプラットフォームで行ったり、実際に機器を使用してみたりします、脳卒中の装具を履いて歩いてみたりもします。
また、常にこの表現で言われたら相手はどう感じるだろう?この距離感で話していいだろうか?この内容は今聞くべきだろうか?
など、相手の立場だったらどうか?という感覚を意識しています。
自分自身が入院して、リハビリを受ける立場だったら、同じ感覚を持ってもらった方が嬉しいし信頼できるからです。
ぜひ、本日から少しでも相手と同じ感覚を持つことを意識してみてください!
対象者から信頼される人に少しでも近づくと思いますよ!
本日の内容は以上になります!
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また明日お会いしましょう!
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