🦭

おもうまま

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最近の記事

寒暖差

熱っぽい。のども少し痛む。寒暖差で風邪をひいた。まんまと。。朝起きたら雨がたくさん降っていて、サイレンも鳴っている。市のお知らせみたいなのが聞こえて。 午後は13時から晴れるみたいだ。 20℃はいってほしい。 寒暖差はヒトの敵だ。マヌカハニーと解熱剤を服用しなんとかアルバイトに向かいたいと思う。 いつもだったら休む。 でもどうしても出たい現場なので、今のところ行くつもりだ。頑張れー😐自分 マスクもします。かならず! 出ないほうがいいのかなぁ…😑 ちょっとだけかんがえる。

    • 記憶

      今日の午後、美容師さんに髪を切ってもらった。 とても感慨深い日になった。楽しい記憶と学びの記憶と感銘を受けた記憶。 髪の毛を可愛くする話や就活のはなし、犬の話、特に就活はとても感銘を受けた。 できなくたっていい。でも考えているのがいい。 そう言った。聞き取りました。 わたしはその時、彼女の言葉を受け取り、一瞬自分が救われたきもちになった。 そしてこれからの就活のモチベーションがぐんと上がった。就活にモチベーションなんていらないのだか。 でも確実にその人との出会いはわたし

      • いい日

        今日は結構いい日だ。 朝から丘に行ってクッキーを食べながらホットのほうじ茶を飲む。 星野源の桜の森を聞く。春にぴったり。夜に近づいてく雰囲気に合う。 腰に湿布を貼る。 いい日だ。

        • 自己満足

          カネコアヤノと甲本ヒロトの対談をみましたが、 そこでも話されていたこと。 何においても自分は ″自己満足″ が軸になってやっている。 でもそう思えていた方が気が楽なのだ。 リスクを背負うのもリスクを背負ってると思わずに、新しいチャレンジとして気持ちを入れ変える。 その方が楽なのだ。 人と話をすることも、大事な犬を撫でている時も、何これ構わず食べたいご飯を貪っている時間も、泣いている時間も 自己満足の一環。 全て全ての経験が のちのち頑張った自分へのご褒美に変わってほしい

          🚌免許センターへ

          朝から少し寝坊気味… 愛用している最寄駅へ向かい,県の免許センターへ免許の更新に行く。 つい最近、車で免許センターへ向かっていたのだが時間に間に合わず…(午前と午後の2回転の講習がある) あいにくの雨。なんかでもウキウキしてる。ジュリマリのドキドキを聴いてホームに立つ。朝食ツナチーズを片手にnote更新。 やっぱりわたしの身近には音楽があって、学生時代苦しい時はいつもそばに音楽があった。 わたしも仕事を通して若い子のみならず、たくさんの方にいろんな音楽を届けていきたいな

          🚌免許センターへ

          モチベ

          就活のモチベーションがついてきた それはたくさんの経験があったからだ。 気づきがあると人は違う視点から物事をみることができる。 わたしもこの1週間弱でさまざまな角度から新しい発見があった。気づきもあった。 それはもちろん些細なことやふとした瞬間に訪れる。普段から計画性はまるでゼロな私だが、「好き」をモチベーションに日々生きているので、趣味といった非日常や音楽、映画、お笑いなどのスパイスがあり生活が保たれている。 とにかくお金が必要な21歳。 甘い考えもすごく持ち合わせてい

          モチベ

          まだ言葉にならない気持ち

          わたしは自分がいま恋愛において異性に何を求めているのかさっぱりわからない ひたすらに自暴自棄になり、はしり、とまり、お金を使い、東京を終電を逃すほど彷徨い、なにがしたいのか… それでもさまざまな失恋を経験したことによる魂のもがきが今、鞭を打つようにして体をばちばちせる。 この時期は何か身になることを知識を見つけたくて、でも就活をしなくちゃいけないことはわかってる。早く内定をもらって自由になりたい気持ちもあるが、今のわたしの精神上それは到底無理だ。 悲しさや虚しさ、悲観的な

          まだ言葉にならない気持ち

          発見

          とあるお店のアルバイト面接に行ってきた。 レジの方に声をかけて店長さんらしき方に案内され、従業員のみ入ることができるスタッフルームへ案内された。 早速中へ入ってみると仕切りがあり、椅子とテーブルが置いてあったところへ座った。 紙を用意され、一通り書き終えた後に資料を元に会話ありの面接が始まった。 想像しているよりゆる〜い時間が流れた。 笑顔が溢れた。緊張が解けた。 ありのままが少し出せた。今までにない効率の良い面接だった。きっと店長さんの腕がすごいのだと思う。話の聞き出し方

          夏が来た

          なんだか走り出したい気分。 自転車に乗って新幹線の駅ちかくまで知らない道をずんずん走った。 途中わからない道にわくわくした。やっぱり見たことのない景色はうれしくて、ぐんとじんわりゆっくり走り続けながら心が躍った。 行きと帰り、いろんな新しい匂いがした。 草、木、お家の洗濯、お線香、 食べ物、焼肉、 洗濯物を取り込んでいたら夏が来た。 「パンッ」と遠くの方で花火らしきものが光った、 可愛くちいさくひかえめに鳴った。 きっと遠くでお祭りなんかをやっているのだろうと思った。

          夏が来た

          星は出ていなかった

          何日あめがふりつづいているのだろう。 いっそのこと、海になるまでずっとふりつづいてほしい。 ぽつぽつ から ザーザーにかわるとき、 雨のかおりがぐんぐんと躊躇なく体に入ってくる。 私の目に映るのは曇った空、ふたすじの灯り。 遠くを走る新幹線が空に浮かんでいる銀河鉄道のよるみたいだった。今のところ上りと下り、3本とおった。 電車もせわしない、でもどこか趣きのある姿に思た。 楽しさと退屈さ、自由にある孤独さ、 いろんな感情がおりまざる今、 雨が降っている時間だけ救いを感じる。

          星は出ていなかった